視線も記者などと、会わせないし、
目が、いつも、どこを見ているかわからないような、
”うろうろした目”の、
この菅総理という人間は、
誰かが書いたような、優等生的な原稿のような、
スピーチや、回答や、メッセージをするだけで、
自分は、ほぼ、あまり感じていないし、真剣度も、少ないし、
他人が、つねっても、皮が厚いと、感じにくい人間と同様に、
現実を、まともな知識人の3分の1くらいしか、
認識していない人間のようです。
この記事にもありますように、
何が、「英知を結集して!」
でしょうか?
少しくらいはやっておりますが、
世界3位の大国のトップとして、
結果が大事ですが、
「あまりにも、悲しい事しかやっておりません」
安倍元首相や、与党がサポートしているので、
どうやら、やっていけている感じですが、
「現実をあまり、知らない人間であり、実行力とスピード感に、超・乏しい総理です」
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倉持仁院長が菅首相発言に憤慨「日本においては努力や英知は結集せず。ほぼほぼ自助」「なんの絆かはわかりません」
配信
東京五輪・パラリンピック開催について、ラジオ番組で改めて意欲を示した菅義偉首相に対し、新型コロナ感染症の診療する宇都宮市のインターパーク倉持呼吸器内科の倉持仁院長が4日、自身のツイッターを更新。「日本においては努力や英知は結集せず。ほぼほぼ自助」と憤った。
菅首相は4日、FMのNACK5の番組に出演し「世界全体がコロナ禍という困難に直面しているからこそ、人類の努力や英知を結集して乗り越えられるということを世界に発信したい」と述べ、感染対策に万全を期す考えを強調した。 これに対して倉持院長は「残念ながら日本においては努力や英知を集結はせず、ほぼほぼ自助ときおり共助、ほぼなし公助、そして絆。なんの絆かはわかりません」と反論。さらに、感染拡大で苦境に立たされているエンタメや文化・芸術の業界にフリーターの関与が多いとして、社会保障制度の見直しに首相が意欲を示したことについても「『フリーターが関与していることが多い』。なんの話でしょうか? 1年前の話ならやる気を感じ、納得します!」と手厳しくコメントした。
中日スポーツ