役員の報酬が、低すぎますが、
最も重要なのは、会社の背骨となる、やる気満々、実力十分の
3~4千万円クラスのエリート優秀社員を、今の10倍位に、増やすべきです。
(雇われ)サラリーマンが、年収4千万円(近辺)位に到達しますと、
あらゆる意味で、サラリーマン人生としての、到達感
を感じ、
会社自体が、いまだに、将来性があり、成長しておりますと、
何時か、やめて、もっといい会社に転職しよう
という気持ちも減少します。
彼らが、会社の屋台骨ですし、後の、
将来の、会社の経営幹部になりますので、
「仕事のできない年寄りたちや、中年達を
を、そうそうに、早期退職、お願いし、
30代のできる社員を伸ばすことです。」
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トヨタ、社長報酬は4億円 1億円以上の取締役7人
配信
トヨタ自動車が24日開示した2021年3月期の有価証券報告書によると、
豊田章男社長の役員報酬は前期比700万円減の4億4200万円だった。
開示が義務付けられている1億円以上の取締役は1人増の7人だった。
豊田氏の報酬減は、算定の指標となる本業のもうけを示す連結営業利益が、21年3月期は前期比で減少したことなどが影響した。
最高額は昨年6月に取締役を退任したディディエ・ルロワ氏で14億5100万円。
退任時にそれまでの税金の補填分として7億4700万円を計上したことが押し上げた。
東京証券取引所の指針を受け、投資目的以外の政策保有株の見直しを進めている