ファイザーや、モデルナのワクチン接種効果あh、約、90~94%、

 

PCR検査の精度も、90%、

 

といいますことは、40~50人に一人や、80~100人に一人は、


精度から、漏れる、ということなわけです。

 

ですから、今後、続々と渡来する,オリンピック選手とコーチと関係者たちを、

 

「外交スマイルではなしに」

 

「軍隊のような、厳しい態度と威厳と、正確さで、」

 

対処しなくては、どんどん、落ちこぼれが出ますので、

 

彼ら/彼女たちが、帰国した後の、8月末から、9月の半ばまでには、

 

(2~3週間後の)

 

日本には、世界中の、さまざまな変異株が、

 

「日本へのお土産として」

 

ありとあらゆる形で、

 

見えない形で、置き去りにされます。

 

 

 

 

 

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橋下徹氏、ウガンダ代表の陽性者判明で「むやみに検査拡大を言っていた人たちは、これを見て反省して」

スポーツ報知

橋下徹氏

 

 

 

 元大阪府知事橋下徹氏が20日、フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」(日曜・午前7時半)にスタジオ生出演した。  番組では、19日午後、成田空港に到着した東京五輪に出場するウガンダ代表選手団9人のうち、空港のPCR検査で1人の新型コロナウイルス陽性が確認されたことを報じた。  

 

新型コロナで大会延期が決まった後、海外チームの来日は2例目で、陽性判明は初めて。この1人を除く選手団8人は、事前合宿地の大阪府泉佐野市に向け、バスで出発した。  内閣官房によると、選手団の陽性者は入国できなかった。英アストラゼネカ製のワクチンを2回接種し、出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書も提出していた。到着後の抗原検査で陰性とならず、PCR検査を受けた。  泉佐野市によると、到着したのはボクシング、重量挙げ、競泳の選手やコーチら計9人で、合宿期間は7月19日まで。いずれもワクチンの2回接種を終えていたという。  ウガンダ側は当初、関西空港に16日に到着すると市に連絡していたが、ウガンダ国内の新型コロナ感染拡大の影響で航空便を確保できず、日程がずれ込んでいた。  今回の対応に橋下氏は「きちっと、対策、考えていたことが機能した、と思います」と評価した。その上で「はじめからまったくの入国者0なんてありえないわけですから、そこに陽性者が入った時にきちっとできたな、と。陽性者を見つけることができて、公共交通機関を使わずに泉佐野市に移動したということなんですが…」とコメントした。  さらに「本題から外れるんですが」とした上で「こういう状況を見てもらえれば、今までずっとPCR検査をいつでも誰でもどこでもみんなでやることによって、陽性者を隔離するなんてことを言っていた人、たくさんいますけど、できないんです、1回ぐらいのPCR検査では。何回も何回も繰り返すことによってしか対応できない。むやみに検査拡大を言っていた人たちは、これを見て反省してもらいたい」と指摘していた。

報知新聞社