菅さん、責めて、中学2年程度の英語が出来さえすれば、
少しは、あいさつや、イギリスの天気の話ができますのに!
イギリスのコーンウォールの飛行場についた時でも、
危険なタラップの階段で、奥様にお手をそえるなんてことはしなかったし、
「男としても、レディーファースト以前の、”お恥ずかしいマナー”です」
日本の今の、学校英語教育を95%廃止して、
中学3年間、高校3年間、大学1年間、都合、7年間で、
空港と、
ホテルと、
レストラン、
警察署 (物を取られたり、落とした場合)、
病気の痛みなどなど、
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での、
超・簡単な、英会話、100種類だけを、
この7年間で、暗記させるようにするべきです。
それで、十分です。
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G7首脳の中でぽつん 菅首相の「ディスタンス」に批判と同情
配信
G7サミットで記念撮影後、歓談する各国首脳とエリザベス女王(左から5人目)。菅首相は左から3人目=AP
13日まで英コーンウォールで開かれた主要7カ国首脳会議(G7サミット)は、
菅義偉首相にとって初の対面での国際会議で、存在感発揮も課題になった。
首脳同士やエリザベス英女王との記念撮影などの関連行事の映像では、親しげに歓談する欧米の首脳らの輪から距離のある菅首相の様子が、ツイッターなどで話題を呼んだ。
首相はサミット閉幕後の13日午後(日本時間14日未明)、同行記者団に「(自分は)最初から(親しく)人と付き合うのは下手な方だが、みんな目的は一緒だから、力まず言いたいことを言えた」と語った。
「今回初めてサミットに出たが非常に家族的だった。チームの一人として迎えてもらった」と成果も強調した。
インターネット上で話題になったのは、11日の写真撮影など。恒例のG7首脳による記念撮影の後、米バイデン、仏マクロン両大統領らが肩を寄せて話し込みながら移動したのに対し、菅首相は黙々と後方を歩く様子。
エリザベス女王との記念撮影後も、女王を囲んで歓談する英ジョンソン、独メルケル、カナダのトルドー各首相らと、菅首相の間には距離があった。
ツイッター上では
「国際的孤立感がある」
「おいてけぼり」
「一般人と違い、首相の立ち居振る舞いは批判の対象」
などと皮肉る声が上がった。
【田所柳子