(日本にお住まいの方は、何を、今更、古いトピックです、といわれるでしょうが、私にとっては、今、発見した、YouTube動画です)

 

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ジョージ・ハリスンの”サムシング”のベストヴァージョンが

 

”Live In Japan ”

 

 

ビートルズ、のみならず、世界中のアーティストの中で、

 

もっとも、アンダーレイティッド(過小評価)のアーティストは、ジョージ・ハリスンです」です。

 

過小評価され、

 

ジョンとポールの後に、つけたし的に追いやられている、という、

 

本当に、悲しい

 

価値と偉大さが、認められていない歌手であり、作曲家であり、ギターリストです。

 

例えば、ビートルズ時代のジョージのギターは、

 

「超・個性的で、超・ユニークで、超・クリエイティヴで、超・超・素晴らしいです!」

 

このヴィデオは、多分、日本人が撮ったのでしょうが、

 

わたりわたって、どういう流れや経過か????

 

この、”Bob”ボブとかいうユーチューブでのニックネームの人にわたったようですがーーーー????

 

 

何しろ、素晴らしい記録です。

 

この動画によって、

 

「あの素晴らしいイントロは、エリックでなく、ジョージだった、ということが分かりました!」

 

 

 

George Harrison - Eric Clapton "Something" from Live In Japan 1991

 

This home-shot video comes from Dec 12,1991 and is the same performace used on the Live In Japan release. I subbed the audience recording for the CD as they were the same performace. Not the best video quality but interesting none the less

 

Something (Live In Japan, 1991 / 2004 Mix)

Artist

George Harrison

Writers

George Harrison

Licensed to YouTube by

UMG (on behalf of UMC (Universal Music Catalogue)); CMRRA, LatinAutorPerf, LatinAutor - PeerMusic, Global Music Rights LLC, Sony ATV Publishing, UMPI, Concord Music Publishing, UNIAO BRASILEIRA DE EDITORAS DE MUSICA - UBEM, and 9 Music Rights Societies

 

 

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George Harrison,Eric Clapton ジョージ・ハリソン/Tokyo,Japan 12.15.1991

 見過ごされていた名音源が復活!!2001年にリリースされたマスターポートの傑作「TOKYO 3 DAYS」に収録されていた東京ドーム2日目、12月15日音源をリマスター収録。最前列、しかも、この時期ではまだ珍しかったDAT録音で収録された本音源が、実はここまで凄い超高音質だったことに、ファンは改めて衝撃を覚えるのではないでしょうか。「TOKYO 3 DAYS」から17日最終日は、後に、4枚組CD「HIS MAJESTY」にリマスター収録され、現行タイトルとして入手可能ですが、「TOKYO 3 DAYS」の14日と15日の録音テイクを聴くにはオリジナル盤を探すしかないと言った現状でした。14日は録音ポジションが遠かったせいか、音質的には並のレベルだったわけですが、この15日テイクは、まさに「見過ごされていた超高音質音源」であったことが本盤の登場で明らかになるでしょう。と言うのも、2001年当時は、ドンシャリ系のイコライズが流行っており、「TOKYO 3 DAYS」も例外ではなく、かなり派手目の音造りが施されていました。音質が、そのイコライズにフィットしていれば、ド派手な音像でもOKなのですが、この東京2日目に関しては、最前列での録音ということで、音のダイレクト感・密集感が半端ではなく、聴いていて、耳に刺さるやや煩めのサウンドであったようです。本盤では、出過ぎている音域を調整し、聴き易くリマスター。ちょっと聴いた感じでは、まるでサウンドボード録音、放送音源を聴いているかのような自然なダイレクト感に満ちたサウンドに生まれ変わりました。同日の録音盤としては4枚組「The Grand Finale」がありますが、それと比較しても、間違いなく高品質。聴き比べて、(音のキャラが全く違うにせよ)「The Grand Finale」テイクのほうが高音質だと断言する人は、おそらくいらっしゃらないのではないかと思います。15日は、ジョージのオフィシャル・ライブ盤「Live In Japan」において、採用されたテイクが最も多かった日であり、つまりそれだけジョージ自身が満足していた日と言えるもので、その完全版をこの高音質で聴けることがファンには堪らないところでしょう。この日のテイクが最も多くオフィシャル盤に収録されている事から過去にリリースが少なかったライブであり、それが2013年の今、公演から22年を経て、最高音質盤で聴けるのは非常に感慨深いことと感じます。まずは、皆さん、ギフトタイトルで、このマスターの音の良さをどうぞ、実感して下さい。これが22年前の録音?先月のポールの東京ドーム録音よりも音が良いではないか・・・と不思議に思うはずです。 Live at Tokyo Dome, Tokyo, Japan 15th December 1991 PERFECT SOUND(from Original Masters) Disc 1 (73:36) 1. I Want To Tell You 2. Old Brown Shoe 3. Taxman 4. Give Me Love 5. If I Needed Someone 6. Something 7. What Is Life 8. Dark Horse 9. Piggies 10. Pretending 11. Old Love 12. Badge 13. Wonderful Tonight Disc 2 (65:50) 1. Got My Mind Set On You 2. Cloud Nine 3. Here Comes The Sun 4. My Sweet Lord 5. All Those Years Ago 6. Cheer Down 7. Devil's Radio 8. Isn't It A Pity 9. While My Guitar Gently Weeps 10. Roll Over Beethoven George Harrison - Guitar & Vocals Eric Clapton - Guitar & Vocals Nathan East - Bass & Vocals Steve Ferrone - Drums Chuck Leavell - Keyboards Greg Phillinganes - Keyboards & Vocals Ray Cooper - Percussions Andy Fairweather Low - Guitar Katie Kissoon - Backing Vocals Tessa Niles - Backing Vocals