イギリスの、Naomi ーちゃんを、批判した男、

 

この男、完全に、白人至上主義者 の、典型ですね!

 

と、

 

思い出しますのは、

 

大昔ですが、

 

大昔、私が、(私にとっては、珍しく長い間?)付き合っていた、彼女の、

 

お父さんが、それでした、

 

私は、ブ男の黄色人種人ですが(?)

 

もちろん彼女は、ご両親/両方のご先祖様たちが、

 

イギリス・ドイツ・北欧系の、典型的な白い・白人系でしたが、

 

このままだと、ご両親も、我々は、時間の問題で、

 

もうすぐ結婚するだろうと、思っていたほどの

 

ご両親も認める関係でした。

 

そんなある日、今だに、覚えておりますが、

 

彼女のパパと、どういうわけか、

 

二人で、新しいカッコいい高級有名レストランに、行きました。

 

シェフやマネージャーは、パパは、前から、知っているみたいです。

 

もちろん、案内されましたテーブルは、二人なのに、大きな、4人掛けの、

 

最高に良いテーブル席です。

 

少し時間がたってから、

 

斜め後ろに座らせられたのが、

 

”ある超高級住宅地エリア”あたりの典型的な、

 

ユ**のお金持ち風の、中年(壮年)女性お二人です。

 

もちろん、アメリカ女性ですから、おしゃべりです。”ぺちゃくちゃです”

 

少したってから、パパは、メーツルディー(オーナーです)を呼んで、

 

どうしてあんな、”ユ**” の連中を、私の近所の席に座らせるんだ!

 

と、はっきり、彼に言いました。

 

もちろん、その女性たちを、動かすわけにはいきませんから、

 

私たちに、そのオーナーのメーツルディーは、違う、別の、またまた、

 

良い4人掛けの大きなテーブルを、くれました。

 

 

ま、一生忘れられない経験でした。

 

あそこまで、”ユ**”を、嫌っているとは、私は、知りませんでしたし、わかりませんでした。

 

やはり、エリート・アッパークラス白人には、

 

表面(他人には)には出さない、公共では、絶対に漏らさない、

 

「凄い偏見」が、ーーー今だに、

 

”ある階級”には、残っているのだなあ

 

ということを、「勉強した次第で、それを心から、感じました」

 

まあ、当時(大昔?)くらいは、

 

大型で、有名・人気の高級レストランには、

 

ほぼ、クラス分けが、「ある」とも言えました。

 

超・顧客

 

超・有名人

 

有名人、

 

有名お金持ち

 

一流でない有名人、とか、何とか、

 

常連だけど、チップが、最高とはいえない成金タイプで品格も、”そこそこ?”

 

何ていうお客とか。

 

何とか、

 

色々、あったようです。

 

ほとんどなくなったとはいえ、広いアメリカでは、

 

そして、レストランが、たくさんある”華の都のパリ”の

 

3つ星なんかには、あるいは、

 

ある町の、ある高級有名レストランでは、今だに、かすかに、そういうことが、残っております。