残念・無念!

 

今現在も、やっているわけですが、

 

もっと、もっと、国家予算をかけ、

 

日本中の巨樹や大切な木、貴重な木に

 

樹木医と市町村に監視させるべきです。

 

”木”は、切ったら、もう、”後の松りです!”!

 

50年まえから、少し予算をかけ、

 

樹木医と市町村が、

 

協力していたら、

 

もしかしたら???

 

まだまだ、「生き延びていたかもしれません?」

 

怪しくなり始めたビジネス/経営同様、

 

ロウかが見え始めた自分達の健康同様に、

 

何事でも、

 

早すぎると思う頃から、

 

「手を打つべきなのが、”勝利の秘訣”」というものです。

 

 

現在の”コロナ対策”も、まるっきり同様です。

 

まん延防止

 

緊急事態宣言

 

日本でできない”ロックダウン相当のレヴェル”

 

全てが、約、2~3週間、

 

始めるのが、「後手後手です」

 

もっと悪いことに、後、3~6週間くらい、宣言をとどめているべきなのに、

 

「早く、”解除”しすぎる」ことです。

 

「二重の”馬*”です」

 

 

 

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樹齢600年「日本一太いマツ」伐採へ 住民感謝の集い

配信

朝日新聞デジタル

大アカマツは途中から太い幹が3本に分かれている=2021年5月21日午前10時39分、山形県最上町東法田、坂田達郎撮影

 

 

 「日本一太い」マツとして親しまれてきた山形県最上町東法田の大アカマツ(推定樹齢600年)が6月にも伐採されることになった。

 

「枯死」と診断され、倒木などの恐れがあるためだ。

 

大切にしてきた地元の人たちが21日、木に感謝し、作業の安全を祈った。

 

 

  【写真】遠くから見ても大アカマツの枝が枯れているのがわかる=2021年5月21日、山形県最上町  

 

幹回り8・56メートルで、

高さ26メートル。

 

山の中腹の斜面に立つ。1988年度の環境庁(当時)の調査で、アカマツとしては日本一、マツでは香川県志度町(現さぬき市)のクロマツに次ぐ2番目の太さと認められた。93年5月にクロマツが枯死して「日本一」に昇格すると、山形県は同12月に県天然記念物に指定した。  2003年に町が譲り受けるまでは個人が所有し、氏神や神木として守り育てられてきた。18年ごろから葉が赤く変色し、19年8月に樹木医が「枯死」と診断。県は天然記念物の指定を解除した。

朝日新聞社