世界中、全ての、クルーズ会社がかわいそうですが、

 

今は、まだ、あそんな時ではないのは、

 

 

 

 

なのです。

 

彼らの言い分は、

 

永遠に、就航できなかったら、会社が倒産してしまう、

 

よって、

 

検査や対策を、完璧(???)

 

に、やれば、OK (就航しても)なはず!

 

 

 

と、言いますが、

 

この記事だけでも、完璧ではないじゃないですか?

 

完璧ではなくても、

 

 

最低限度、

 

1) 1週間目に、一回目の、PCR検査

 

2) 3日前に、2回目の、PCR検査、

 

3) 陰性だったら、100%隔離された、ホテルで、待機。

 

4) 乗船、の朝一番で、その大気中のホテルで、PCR検査をして、

 

1時間以内で結果が出るようにする。

 

そうして、やっと、乗船するべきなのです。

 

 

やっていることが、『言いたくありませんがーー―』

 

 

子供のような、素人のような、対策・検査・準備方法です。

 

こんな子供だましのような素人のようなやり方では、

 

この先、未来のない会社、

 

といわれても、しょうがありません。

 

信じられないほど、「甘すぎます!」

 

まあ、こんな、「高校生レヴェルの」

 

甘いことをやっている社長や、幹部は、首にするべきです!

 

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Wikiより、

 

本社所在地 日本の旗 日本
〒220-0012
神奈川県横浜市西区みなとみらい二丁目2番1号
法人番号 4020001088995 ウィキデータを編集
代表者 坂本 深
資本金 20億円

 

 

 

 

 

 

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クルーズ船「飛鳥II」でコロナ感染者 1日に横浜港帰港

配信

 

産経新聞

 

 

 横浜港から出航し、宮城県沖を航行中だったクルーズ船「飛鳥II」で、乗客1人が新型コロナウイルスに感染していることが30日、明らかになった。横浜市が発表した。旅程を中止し、5月1日正午ごろ、横浜港に引き返す。  市によると、感染者は60代男性。出航の約1週間前に行った郵送によるPCR検査では陰性だったが、出航直前に採取した検体を調べたところ、出航後に陽性が判明した。  乗船者は乗客302人、乗員425人の計727人。当初、4月29日に横浜港から出航し、青森県や北海道を経由し、5月5日に同港に戻る予定だった。4月30日午後にこの男性の陽性が判明したことから、全ての旅程を中止し、5月1日正午ごろに横浜港大さん橋客船ターミナルに戻る。横浜港を出航した後はどこにも寄港していない。  この男性は出航後、自室の外で食事をとるなどしたが、マスクを着用していたため、同行した家族の女性以外、濃厚接触者はいないとしている。着岸後は、男性と家族の2人を搬送し、そのほかの乗客は、再検査などは行わずに下船させる予定。  飛鳥IIの運航会社は「郵船クルーズ」(本社・横浜市)。市によると、国内を航行中のクルーズ船で感染者が判明するのは、昨年2月に横浜港に帰港したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」以来。