普段は、どうしようもない日本の野党であり、
しかも、最低な立憲民主党と、
枝野ですが、
過去15か月の、政府に対する「突っ込み」は、
非常に正しいです。
同じことを何百回も繰り返して言いますが、
「二頭追えるのなら、それは、馬鹿でも、チ**でも、子供でも、分かっていることで、
追いたいのは当然の、当たり前だのクラッカーなのです」
(経済(お金)と、コロナ終息、という、二頭です)
その不可能なことを、過去15か月、やり続けているのが、
日本政府です。
まず、コロナという感染病の、いまだに、
今日現在でも、
「その威力、怖さ」を、理解していないことです。
今日、現在でも、二頭を、追おうとしております。
(彼ら政府の馬鹿さ加減は、自分たちに、欧米と比べたら、約、20分の1から、40分の1だから、我々は、優等生なんだ、と、自分達に、言い聞かせているのです)
ロックダウンは、憲法上不可能なのは、知っておりますが、
だから、ロックダウンをしないのですか?
もしだめなのなら、それに限りなく近いことをすればいいのです。
これも、何百回も、提言しておりますが、
一番、重要で、一番、お金がかからなく、
一番効果のあるのが、
私の提言していることです。
ロックダウンでも、
緊急事態宣言でも、
蔓延でもなく、
時短でも、
休業要請でもなく、
1) 会食や、飲食などで、、マスク着用と、二重マスク着用を、
「過料も含め」
徹底的に、実行させることです。
2) 「名称はともあれ」 ”見回り隊”の、完全なる厳格な実行です。
(A) 自衛隊、警察機動隊、保健所、役所の職員、地元の自治会、
アルバイト多数、ヴォランティアー多数、などで、8人~12人くらいのグループを作り、
毎日、毎日、徹底的に、優先的に、
風俗、キャバクラ、ガールズバー、ホストクラブ、居酒屋、カラオケ、スナック、など、
繰り返し繰り返し、訪問し、
「少し、遠回しに、”威圧”し」
厳格に、シリアスに”防疫” を、徹底させることです。
ーーー――真の意味での”見回り隊”です。
3) ラッシュアワー時間帯を、分散/出勤させることで、
一例は、朝の始発で来社して、仕事を始められるような、朝、6時や、6時半、出社などの、
会社の体制、
逆に、朝の、11時くらいに、出勤するような、ずらして出勤できるような、会社の体制
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これらの、3つが、一番効果があります。お金もかかりません。
一番、重要な、2番目は、「難しい、不可能、?」ではなく
何しろ、実行・実施できるように、トライすることです。
何回も言いますが、
現在の、大阪などの見回り隊は、
「あれは、”挨拶巡り”程度」で、
もっと、十倍くらい、厳格にしないと、意味がありません。
数も少なすぎますし、
大阪位では、5千人必要です。
東京なら、1万人、集めてやらないと、効果ありません。
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野党、首相責任を追及 立民・枝野氏「前回振り切って解除した結果」
新型コロナウイルス感染が拡大している4都府県を対象にした緊急事態宣言の3回目の発令が決まった23日、野党は政府の失策が招いた結果だと批判し、菅義偉(すが・よしひで)首相の政治責任を問う構えを強調した。
立憲民主党の枝野幸男代表は臨時の記者会見を開き、3月の前回宣言解除にあたり自身が「時期尚早」と反対していたことに言及し「それを振り切って解除した結果、宣言を(再び)出さざるを得なくなった」と述べ、再々発令は「政治の責任だ」と批判した。
4回目の発令を防ぐためには東京都で新規感染者数100人程度に抑えるべきだと主張。17日間の宣言期間について「1カ月以上足りない」と述べた。
立民の山井和則衆院議員は、首相が出席した同日午後の衆院厚生労働委員会で、首相が前回の宣言解除表明時に「再び宣言を出すことがないように対策をしっかりやるのが私の責務だ」と語っていたと指摘。「『首相が(感染抑止を)言ってもそうならないのではないか』という不安が高まっている」と語った。
また、「菅総理、菅総理、菅総理…」と12回連呼して補償・支援の拡充を迫ったが、首相は「具体的にどうするかまだ決定していない」とだけ述べた。
共産党の田村智子政策委員長は同日の記者会見で、事業規模に応じた持続化給付金や家賃支援給付金などの速やかな支給を要求。これらを実現するための令和3年度補正予算案の編成を「一刻も早く」と求めた。