コーヒーが飲めるようになったきっかけ

 

 

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今日はエスプレッソの日;
 
この話題(テーマ)を、見るまで、比べたことも、
 
しかも、する必要がないので二者択一を、
 
考えたこともなかったですが、
 
もし、
 
最高に、おいしいドリップ・コーヒー
 
と、(VS)
 
最高に、おいしいエスプレッソ・コーヒー
 
の、どちらをとる?
 
と質問されたら、「エスプレッソ!」でしょう!!!???!!!???
 
と、答えるかも(?)しれません。
 
最高においしいドリップ・コーヒーは、「ブラックで飲む」のが醍醐味ですが、
(しかし、自分では、最高においしいコーヒーは、いまだに、淹れられません。チャーハンのように、家庭では難しい料理のコツは、やっと、試行錯誤の上に、まあまあ、コツがわかり始めましたが、----、ドリップコーヒーや、フレンチプレスで入れるコーヒーは、要は、豆が、手に入らないので、ほぼ、不可能ですーー――まあ、東京だったら、”カフェ・バッハ”から、取り寄せるしか、方法は、ないでしょうがーーー???)
 
 
「エスプレッソ、というものは、お砂糖を入れて、飲むものなのです」
 
これは、おいしいです。
 
やはり、「お砂糖の力」も、相当、大きいと思います。
(あまりおいしくないブラックコーヒー、などは、、例えば、日本のスタバで、一口飲んで、おいしくないとき、ある時、店員さんに、クリーム
(ヘヴィークリームのこと、生クリームとも言います)ありますかと聞きました。
日本のスタバには、「クリーム」も、「ハーフ&ハーフ」も、おいていないのです。
世界のスタバで、世界の東京で、おいていないのです。
ーーーーもう、”これは、もう、びっくり、しゃっくり、栗きんとん”
「驚き、等々力、自由が丘」でした。)
 
 
 
まあまあの、エスプレッソは、
 
料理・飲食が、まずい国や、先進国でない国
(まあ、私の場合は、ロシア、ウクライナ、チェコなどの東欧や中欧の意味ですが)
でも、
 
気の利いたバーや、高級レストラン、外国人が多い高級ホテルなどには、
 
大抵は、イタリア製のエスプレッソ・マシーンがあり、
 
「最低でも、まずくはありません」
(お砂糖を入れて飲む、エスプレッソなら、十分、我慢できる範囲です)
 
そんな豊かでもない、先進国でない国でも、
 
「”イリ―”の、豆/粉/ポッド」
 
を、使っていたりして、「相当おいしかったりします」
 
そういう国で「本当に、ほっとする瞬間です」
 
欧米先進国と比較して、ホテルの質や、高級ホテルの味などは、まあまあでも、
 
エスプレッソだけが、「癒される瞬間のようです!」
(あたかも、ーーーー昭和のころの、古い、”ネスカフェ”のTVCMのイメージです、もちろん、自分が、登場人物で、主役ですがーーー)