私は、夏時間を2時間進める推進・移行派

 

NYや、アメリカ東海岸や、日本のように、蒸し暑い夏には、

 

例えば、夏の朝、2時間早く『通常、9時や、8時のところを、6時に仕事を始める』

(6時間半労働推進派ですから、食事やお茶抜きの人だったら、お昼の12時半に帰宅できます)

 

 

仕事すれば、快適です。

 

もう一つ、私は、実労、6時間半 (週で、32.5時間)、推進派であり、

 

テレワーク、もちろんのこと、

 

週4日制 (週休3日) を、推薦します。(でしたら、一日、8時間10分労働)

 

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これで最後?EUが夏時間へ 廃止検討するも議論進まず

配信

 

朝日新聞デジタル

ドイツ南部ミュンヘンで25日、時計の針を動かす人=ロイター

 

 

 

 欧州各国は28日未明、時計の針を1時間進めて夏時間に移行する。

欧州連合(EU)では2021年を最後にサマータイム制度を廃止するはずだったが、コロナ禍への対応が最優先となり、法令化の議論や手続きは進んでいない。今回が「最後の夏時間」になるかどうかは見通せない。 【写真】「時間変更は牛にとっても大きなストレス」  EUのサマータイム制度は、3月最後の日曜日に時計を1時間進め、10月の最終日曜に元に戻す仕組み。「健康に悪い」「省エネ効果は乏しい」といった意見を踏まえた廃止の提案に欧州議会が同意し、21年を最後にやめる考えを示していた。  だが、その後、夏時間と冬時間のどちらを使うのか、加盟国間で足並みをそろえられるのかといった議論が止まっている。EUの政策の方向付けやとりまとめは、回り持ちの議長国の役割。現議長国のポルトガルに目立った動きはない。EU高官は「今回の夏時間を最後にするというのは欧州議会の立場にすぎない。何も決まっていない」と話している。(ブリュッセル=青田秀樹)

朝日新聞社