いい加減、腹が立ちますが、
政府関連の、政治家であろうが、
全国・地方自治の市長や、知事であろうが、
「皆様、我慢、ご苦労様です」
とか、
「特に、飲食店の方々の、我慢、ご苦労様です」
などなど、似たような言い方、
ニュースや、報道番組の、キャスターや、解説者や、コメンテイターや、100%
みなほぼ、類似したことを言います。
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たしかに、70~90% ????
位の人は、「まあ、まあ、”ご苦労様”」といえるかもしれませんが、
残りの、、30%や、10%、5%の
一例ですが、
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飲食店関連が、徹底していないから、
感染が、(まあ、70~90%の比率で)
止まらないのです。
日本のみならず、アメリカも、欧州も、
どうして、誰も、
次のように、言わないのでしょうか????
『がんばっている人々も、たくさんいるのは承知しておりますが、
時々、あるいは、ある場所で、時として、
頑張っていない人が存在するために、
いまだに、15か月、根絶できないわけです」
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と。
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要は、世界中、
頑張っていない人、頑張っていない場所を、
ターゲットに、集中的に、
頑張ってもらうようにしない限り、
まだまだ、欧米先進国では、あと1年半、根絶できません。
1) 飲食店であろうと、場所はどこであろうと、飲食の時、ほんの一瞬以外、マスクを外しては、ならないです。
2) しかも、一緒に、飲食を共にする人とは、2メーは、離れるべきです。
3) 飲食などの時、完全に、、四方八方、考えられる色々なボードやカーテンで、
徹底的に、他人とは分離しなくてはなりません。
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上記の基本的なことは、
世界中、日本も、東京も、大阪も、
守っていないから、感染が、止まらないのです。
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それゆえ、政府、保健所、関連関係は、
これらの、飲食店を、徹底的に、毎日、見回り、指導、注意、お願いを、
し続けない限り、根絶しません。
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日本医師会・中川会長「リバウンド強い懸念」 「まん延防止」適用の検討を
配信
FNNプライムオンライン
日本医師会の中川会長は、新型コロナウイルスの感染状況について、このままではリバウンドの強い懸念があり、まん延防止等重点措置適用の検討を始めるべきと述べた。 日本医師会・中川俊男会長「このままでは、リバウンドの強い懸念があります。早い時点で、特措法のまん延防止等重点措置適用の検討を始めるべきです」 中川会長は、リバウンドへの懸念を示しながら、第4波を防ぐためには、早めに強い対策を打たなければならないとし、まん延防止等重点措置適用の検討を始めるべきと述べた。 また、宮城県や沖縄県など、地方での感染者の急増については、変異ウイルスの関与が疑われると指摘した