3年間、パチスロで、食べてたような人間
脳みそ夫
勉強会と、反省を兼ねて、
3年間、アイヌの村で、公共の掃除/清掃を、
無償でやらせるべきです。
”Twitter”
で、謝罪という事態、太田社長、
「あなた、もう少し、まともな人間か(?)」
と、思っておりましたが、
あなたも、「これを、軽く見ていた証拠です」
「ちょっと、常識がずれているのではないでしょうか?」
即、飛行機に乗って、
太田社長ともども、アイヌ村に行って、
皆様に、謝罪をするべきです。
”Twitter”だけで、謝罪とは、
「本当に、ふざけております」
====================================
米上院、先住民初の閣僚承認 内務長官にハーランド氏
配信
デブ・ハーランド民主党下院議員=2月24日、ワシントン(EPA時事)
【ワシントン時事】米上院は15日、デブ・ハーランド民主党下院議員(60)を内務長官に充てる人事案について採決を行い、賛成多数で承認した。 ハーランド氏は米国の先住民初の閣僚で、多様性を重視するバイデン政権を象徴する人事となった。 内務省は国立公園など連邦所有地の管理、天然資源・野生生物の保全のほか、先住民政策を所管する。野党共和党には、ハーランド氏が左派色の濃い地球温暖化対策「グリーン・ニューディール」への支持を表明し、パイプライン建設反対運動に携わったことなどから、長官起用に難色を示す向きが強かった。 ハーランド氏は2018年の中間選挙で、先住民女性として初めて下院議員に当選した。上院での採決前、ツイッターへの投稿で「先住民女性が長官に承認されれば、(誰にでも機会があるという)米国の約束がすべての人々に当てはまることになる」と意欲を示していた。
==================================
脳みそ夫、アイヌ民族への不適切表現を謝罪 太田光代社長も「重大な問題」と認識
配信
お笑い芸人の脳みそ夫が14日、ツイッターを更新し、12日に放送された日本テレビ系「スッキリ」で、アイヌ民族を傷つけるような表現をしてしまったことを謝罪した。脳みそ夫は、アイヌ民族のドキュメンタリー作品を紹介する際に、差別的ともとられる謎かけを披露していた。 脳みそ夫はツイッターで直筆の謝罪文を添付。「ドキュメンタリー作品の出演者ならびにアイヌ民族の全ての皆様にお詫び申し上げます」と謝罪。「今回の件でぼくの勉強不足を痛感しました」と記し「知らなかったとはいえ、長い年月にわたり、アイヌの皆様が苦しまれていた表現をすることになってしまいました。大変申しわけございませんでした」とつづった。 所属事務所社長の知り合いであるアイヌ民族の研究家に力を借りドキュメンタリー作品の出演者に会える機会をもうけてもらったといい「誠心誠意謝罪の気持ちを伝えて参ります」と約束。そしてこれを機に「許されるなら、アイヌの皆さんの歴史や伝統、文化を勉強していきたい」とつづっている。 これを受け、所属事務所の社長でもある太田光代氏もツイッターを更新。「私及び弊社としましても重大な問題であると考えております」とつぶやき「真摯に受け止め、関係者の皆様に誠心誠意対応させていただく所存です」と投稿した。