EP-1130 キャッスル&ゲイツ/おはなし (1969年)

EP-1130 キャッスル&ゲイツ/おはなし (1969年1月発売/東芝Express EP-1130) 作詞:遠藤侑宏、作曲:田村守、編曲:キャッスル & ゲイツ

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Song

Ohanashi

Artist

Castle and Gates

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作詞:遠藤侑宏 

作曲:田村守 

メンバー 

#町田義人​ (ギター、ヴォーカル)左のスピーカーのヴォーカル(成城学園から、ズーニーブー、そして、ソロの町田義人))

(成城で、”キャッスル”)

 

#田村守​ (ギター、ヴォーカル) 右のスピーカーの声です (東大、アサヒビール)

(赤門で、”ゲイツ”)

 

#上地健一​ (ベース、ヴォーカル)真ん中から聞こえます (明治大学)

 

 

 

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下が、

ヨーデル(カントリースタイル)が、Nipponで、2番目にお上手だった、

金子(洋明)さんが、主催し、

いとこの金子 詔一(かねこ しょういち)さんが、

あの有名な、『今日の日はさようなら』を、作詞作曲して、

フェスティヴァルの最後に、皆で合唱をして、

(森山)良子チャンや、

フロッギーズ、

ウェイフェアリングストレンジャーズ、

 

などなどが、

所属していた、

 

”Student's Festival”

当時の、オリジナルの自費出版で、

 

裏面が、「赤い靴」

(あの有名な、『赤い靴~~~、履いてた~~~~、女の子~~~~』の、

あの曲です、町田さんの、鼻にかかった、何とも言えない、哀愁を、おびた歌い方です)

 

 

 

おはなし キャッスル&ゲート

 

 

当時ノラジオからの録音

 

Franken000

 

 

 

 

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夢のカリフォルニア/ 町田義人

 
 
 
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今日は”産後”の日;
 
 
 
オス
 
や、
 
男たちには、絶対にわからない「大変さ」
 
人によっては、長期にわたる不妊症対策も、相当大変でしょうし、
 
妊娠が発覚してからも、「つわり」
 
その後の妊婦さんとしての辛さ、大変さ、
 
そして、出産の前後の、信じられない大変さ、
 
出産されてからの「産後」も、
 
色々、在ります。
 
アメリカだと、次の日に、追い出されるような格好ですが、
 
あらゆる意味で、
 
産後、1週間滞在して、経過を見たりする日本の方法が、より良いのは、明白です。
 
 
 
 

「白いサンゴ礁」ズー・ニー・ヴー

 

 

 

白いサンゴ礁 ズー・ニー・ヴー(Zoo Nee Voo) 1968年春に結成し、1971年解散。 1969年4月発売。 作詞・阿久悠 作曲・村井邦彦 町田義人(ボーカル) 上地健一(ボーカル・パーカッション) 山本康生(リード・ギター) 塚谷茂樹(ベース・ギター) 大竹茂(ドラムス) 桐谷浩史(キーボード) アマチュア・バンド「マックルズ」にいた山本康生が、大学の同級生大竹茂とバンド結成しメンバーを探し始める。まずR&B専門のディスコテークでベースを弾いていた塚谷茂樹が加入。 次に「キャッスル&ゲイツ」にいた町田義人と上地健一が加入。そして「マックルズ」で一緒だった桐谷浩史が加入して、1968年3月活動開始。 1969年 バンド創設者の山本康生と大竹茂が脱退。かわりに高橋英介(リード・ギター)荒井容一(ドラムス)が加入。 1970年 町田義人が脱退しソロへ転向。バンドは上地と高橋を残してメンバーチェンジし、キャニオンへ移籍した。ボーカルはのちにソロデビューして「和製ミック・ジャガー」と称される山本翔。 ~wikipedia~

 

 

 

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