ビスケット派?クッキー派?

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今日はビスケットの日/ビスケット派?クッキー派?
 
 
日本より、より、明白でないといいますか、
 
アメリカや、イギリスでは、
 
”グタグタ”
 
”もっともらしく?”
 
”知ったかぶりして?”
 
専門家やプロにとっても、明白でなく、
 
ほぼ、英米では、誰も、決定的な呼び名(レセピーも含め)を
 
カテゴリー分類できておりません。
 
要は、結論は、
 
『違いは、誰も、はっきりしないので、わからない???!!!」
 
 
これが、
 
2021年現在の、正しい答えといえるかもしれません。
 
 
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ほんの少しだけ、横道にそれますが、
 
アメリカの南部 
(例えば、アトランタ周辺とか)では、
 
ビスケット、といえば、写真のようなものです。
 
 
 
イギリス人が、これらを見たら、
(甘さや、バターの量は少し違いがあるかもしれませんが、ーーー)
 
「ほぼ、スコーン」というでしょう。
 
逆に、私のように、スコーンといえば、
 
ロンドンの高級ホテルで提供されるような、『おいしい本格的なスコーン』
 
を、想像する、というか、そう思っている人間ですが、
 
一般的に、アメリカで、英国風の同じおいしいスコーンは、
 
99%、食べられませんし、
 
見たこともありません。
 
例外といたしまして、アメリカの大都市の
 
5つ星の、ホテルなどの、
 
6千円から、8千円もする、「ハイ・ティー(アフタヌーン・ティー)」のセット」を、
 
頼めば、提供されます。