お気に入りのニット、見せて!

 

 

 

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今日はニットの日/お気に入りのニット、見せて!;
 
 
アメリカの女性の間で、二ット類は、
 
まず、「くそさむいNY (今年は、大雪ばかりで大変です)」でさえ、
 
(コロナの関係ない年の話ですが)飲食店の中に入りますと、
 
入り口で、「コート・チェック」しますと、
 
もう、分厚い、コートの下は、
 
ノースリーブなどのような、超・薄着です。(夏と同じ格好です)
 
もちろん、欧米は、商業施設でも、個人の住宅でも、
 
ビルといえる建物の中は、摂氏、28度くらい、「くそ暑い」ですから、
 
当然といえば、当たり前ですが、
 
やはり、高級や、トレンディーなレストランなどの場では、
 
それを意識して、アツギなんかしておりません。
 
今日のテーマの
 
「二ット」なんか、コートの下には、99%
 
着ておりません。
 
長くなりましたが、
 
マンハッタンのようなところでは、
 
アメリカ女性が、二ットを着ているのを見れるのは、
 
1) 自分ちの家の中
 
2) スキーなどの場、
 
3) 何か、寒い時に労働をしなくてはいけないときに、厚木として、ーーー。
 
4) 絶対に着ると予想されるのは、外出で1~3回くらいだけ、着るのは、
 
クリスマ関連の、
 
買い物、
 
お呼ばれ、
 
イヴェント、コンサート、
 
クリスマス・パーティー
 
の時に、赤のセーターを着るだけです。
 
もちろん、ニット類は、そういうアメリカ女性たちは、色気がない、セクシーじゃない、
 
と、思っているから、外出先では、着ないのです。
 
その上、もう一つの理由は、
 
しかも、
 
分厚いコートの下では、
 
相当、暑くなって、
 
「蒸れるからで」
 
それ(蒸れ)による、
 
「体臭が、ほんのり、醸し出されてしまうからです。」