ここ5日間は、偶然にも、集中して、

 

このブログで、「日本の後進性」が、フォーカスされました。

 

世界の標準や、欧米先進国からアミタ、日本の世界的/国際的/現代的な、「遅れ」

 

A) 森、元首相の、「公共の席で、口外した、偏見のみならず、偉ぶった、典型的な昔のオヤジ風の、国民への、対応」

 

B) 飲食店や、小売店の、一部の、いや、多くの 

(Amazonや、, 欧米諸国とは相違して、返品/返金のしにくさ、店側の落ち度でも、言葉の謝罪だけで、それ以上は何もしない日本のサーヴィスとか、、とか、食べ物の”上げ底根性的な、ごまかしとその量”、クレジットカードが普及していないとか、アメリカより、40年年遅れている衛生基かとか、喫煙/禁煙などの超・遅れ具合などなど、ここでもは、詳細は避けますがーーー???)ーーーー「あらゆる意味での、後進性」

 

C) 多分、おとといかきました、開いた口が塞がらない、熊本の幼稚園の、

「タイツとレギンスの違いと差別」

ある学校での、「ポニーテール禁止」とかーーーーどうして????

 

D) アメリカより、30年、遅れの禁煙関連。

 

E) メディアの、「健康や栄養関連の遅れ」----野菜を使っていれば、揚げ物でも、「健康を考えていますよね!」とか。----『馬鹿!言え!』っていう感じです。

 

ここ5日間だけでも、色々、日本の後進性が露見しましたが、

 

 

下の記事も、加えますと、

 

世界には知って欲しくない、「日本の恥、後進性」の露呈です。

 

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「間違えた体で生まれた…」6歳の園児が明かした“性別への違和感“ 無断で市がホームページに公開

配信

 

 

関西テレビ

カンテレ「報道ランナー」

 

 

 

 

 

体は男の子。でも心は女の子…。 性別への違和感を訴える6歳の園児の情報を、大津市がホームページに無断で公開していたことが分かりました。 園児の母親への取材を通して浮彫りになったのは、『性的マイノリティー』に対する社会の理解のなさでした。

『体は男の子、心は女の子』園児が”性別への違和感” 保育園ではいじめも…

カンテレ「報道ランナー」

【保育園児が書いたメモ】 「なかまはずれ、あちいけ」 覚えたばかりの文字で明かした苦しい胸のうち。 このメモを書いた6歳の園児は今、保育園に通うことができていません。

カンテレ「報道ランナー」

滋賀県大津市に住む、佐藤ゆうきちゃん(仮名)。 体は男の子ですが、3歳の頃から「かわいい服を着たい、自分は女の子」と話すようになりました。 【ゆうきちゃんの母親・佐藤さん(仮名)】 「まだ子どもが小さくて言葉が出ない時から指差しなどをして、女の子の服を選んでいたりとか。やっぱり、妹がいるから、その影響じゃないのか(と当初思った)」 母親はゆうきちゃんの意思を尊重し、女の子として接することに。 4歳の時、大津市の公立保育園にゆうきちゃんが入園すると、佐藤さんは園に事情を説明したうえで、女の子の服装で通わせることもありました。 しかし、入園から1カ月後…。

カンテレ「報道ランナー」

【ゆうきちゃんの母親・佐藤さん(仮名)】 「性の違和感に関して悩んで泣いて、『死んで生まれ変わって女の体に生まれ変わりたい』とか『間違えた体で生まれてきた』と泣いている」 園は、職員用のトイレを使わせるなどの配慮をしていました。 しかし、身体測定では他の園児たちの前で服を脱がなければならず、ゆうきちゃんはひとり苦しんでいたのです。 さらに、服装がきっかけでほかの園児から「うそつき」と言われたり、持ち物を切り刻まれたりするなど、いじめにあっていました。

保育園にいじめの相談するも”じゃれあい”と判断 園児は「死にたい…」

カンテレ「報道ランナー」

佐藤さんは女の子の服装を止めさせることも考えましたが、ゆうきちゃんをさらに苦しめることにつながりかねません。 保育園に相談をしたところ…。

カンテレ「報道ランナー」

【ゆうきちゃんの母親・佐藤さん(仮名)】 「平行線で、全く話を聞いてくれなかったです。『成長過程』と『じゃれあい』ばかりずっと言われて。『本人の思うままにしていいのかを主治医に聞いてほしい』と言われました」 ゆうきちゃんは、大学病院で心と体の性別が一致しない「性別違和」と診断されました。 保育園は身体測定の方法を変えるなど対応し、いじめについては注意深く見ておくと返答。 しかし、性別をからかういじめは収まらず、ゆうきちゃんは円形脱毛症などの症状が出て、去年10月、とうとう保育園に通えなくなりました。