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去年の春(10か月くらい前?)に書いたことと同じ現象が、

 

東京近隣の日帰りできるような観光地、

 

カップルや家族で、ドライヴに最適な距離の観光地

 

それプラス、天気の良い日なら、ビーチ

 

 

などなどが、

 

”3密”を控えてください、

 

公共交通を控えてください、

 

都内繁華街、、都心は控えてください

 

 

 

そうなら、渋谷・新宿、池袋より、鎌倉がいいじゃん!

 

(二人でも、家族でも、)自家用車で行けば、他人と交わらないし、

 

最初に、人がいないビーチに行って、

 

その次は、八幡宮様に、お参りして、

 

子供たちが見たこともない大仏さんも、子供たちに見せて、

 

最後には、小町通りをぶらぶらして、お土産を買ったり、食事もしてもいいし????

 

 

とか何とかで、ーーーー???

 

たしかに、誰も考え付かないのなら、

そんなには、悪くないアイディアですが

思うことはだれしも、おんなじで、

 

5万人、10万人の人々が、同じ考えで、この記事のように、一例ですが、

 

鎌倉に集まるのです。

 

 

 

 

 

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“自粛疲れ”もう限界!?鎌倉に人、人、人…商店街「食べ歩きやめて」

配信

 

スポニチアネックス

暖かな日差しに誘われて多くの人が訪れた鎌倉の小町通り(撮影・岸 良祐)

 

 

 

 菅義偉首相が緊急事態宣言の1カ月延長を表明してから初めての週末を迎えた6日、都心近郊の観光地として人気がある神奈川県鎌倉市の商店街には大勢の人々が訪れた。 

 

 

【写真】食べ歩き防止など呼び掛ける看板をもつ警備員 

 

 

 商店街関係者が神経をとがらせるのは「食べ歩き」による感染リスク。市の観光協会も公式サイトのトップページで「食べ歩きはおやめください」と呼び掛ける。鎌倉小町通り商店会の今雅史会長(72)は「食べ歩きはマスクを外して話しながら歩くので、広く飛沫(ひまつ)感染を及ぼす可能性がある。屋外とはいえ、やめてほしい」と強調。特に鎌倉は狭い道が多く、観光客に人気の「食べ歩き」が混雑や“密”の原因になっている側面もある。ついつい食べ物をシェアしがちになるのも危険な点だ。  市側も対策として、店舗向けに食べ歩き用の飲食物の販売を自粛するよう求めるポスターを配布したが、商店会に加盟していない店舗もあって全面的な協力を得るのが難しいという。市観光課の担当者は「今の時期は鎌倉の味をテークアウトして自宅で楽しんで」としている