超・幼少のころ、
母上様から、毎日のように、
口が酸っぱくなるほど、
「馬鹿になりなさい」
そして、
、「馬鹿を相手にしてはいけませんよ!」
と、馬鹿を相手にしたら、本当の馬鹿になってしまいます、”私”ですが、
とりあえず、やりたくありませんが、
かきたくもありませんが、
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森、元首相の発言は、
あまりにも、「馬鹿すぎて」
あまりにも、「時代遅れで」((まあ、昔でも、時代に関係なく、いけませんが、ーーー)
あまりにも、「保守的で(これは、私がいつも言っている、”糞ジジイ”という使い方と同様で、馬鹿な年寄のという意味です)」
あまりにも、「差別的発言で」
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あまりにも、評論する時間や、このブログのスペースと、私のタイプするエネルギーが、
無駄。
といえるくらいの、馬鹿げたことですが、
コメントもしたくないですが、
広沢虎造の
そのものです。
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問題の深さは、
この時の発言だけなら、(一生に、一度だけ、うっかりした、ミステイク)ともかく、
こういう”糞じじい”
は、彼らの80数年の人生、すべて、このような、「女性に対する印象」
ということのほうが、百倍も、十億倍も、大きいですので、
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何十回も、このアメブロだけでも、同様のことを、言っておりますが、
私が、あえて、意識して、一般論として、
「くそ爺」
という単語を使うとき、
それを指す年寄が、「まさに、こういう、典型的な、頑固おやじという人間です」
都知事が、以前、やり合ったのが、分かりすぎるくらい理解できます。
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お昔、日本のある、グループサウンドが、
歌っておりました。
「馬鹿さ、ゆえ~~~~~」
って。
「君に会いたい」歌詞
歌:ザ・ジャガーズ
作詞:清川 正一
作曲:清川 正一
若さゆえ~~~~~~
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菅首相「あってはならない」
というのなら、
勇気を振り絞って、
秀吉の晩年のごとく、
梅毒が、脳に回って、正常なことを考えられなくなってしまった。----とデモ。
いくら、同じ自民党の、お偉方でも、
病気を理由に、明日でも、引退してもらいなさい!
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菅首相「あってはならない」 森会長発言めぐり
配信
菅義偉首相は4日の衆院予算委員会で、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(元首相)の発言に女性蔑視と批判が広がっていることについて「あってはならない発言だ」と述べ、不適切だったとの認識を示した。
首相は「スポーツ分野でも女性の社会参画は極めて大事だ」とも語った。
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森喜朗会長の発言にカナダのIOC委員「追い詰めます、絶対に」
配信
東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長による
「女性がたくさん入っている会議は時間かかる」
発言は、海外メディアでも批判的に報道されている。
【Twitter】「追い詰めます、絶対に」IOC委員のツイート
そんな中、国際オリンピック委員会(IOC)委員のヘイリー・ウィッケンハイザー氏が、自身のTwitterで森氏の発言について触れた。
ウィッケンハイザー氏は、女子アイスホッケーのカナダ代表として冬季五輪で4大会連続の金メダルを獲得している。
ウィッケンハイザー氏は、森氏の発言を報じたワシントンポストの報道を引用する形で
「朝食会のビュッフェでこの男性を追い詰めます、絶対に。東京で会いましょう!」
と発信した。
このツイートは日本語圏でもリツイートされ、話題となっている。
◇ 森氏に対しては辞任を求める声が上がっている。
本人は4日に発言を謝罪・撤回したものの、辞任は否定した。
湊彬子/Akiko Minato
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森会長の女性蔑視発言 五輪暗雲 政財界に広がる懸念 海外メディアも厳しい論調
配信
記者会見で自身の発言についての説明を終えた東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長=東京都中央区で2021年2月4日午後2時20分(代表撮影)
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は4日、東京都内で記者会見し、3日の日本オリンピック委員会(JOC)の評議員会で女性を蔑視した発言をしたことについて「五輪・パラリンピックの精神に反する不適切な表現だった」として発言を撤回し、陳謝した。だが、会長職の辞任は否定。野党は菅義偉首相に対して森氏に辞任を促すことを求め、財界トップからも大会開催への懸念の声が上がった。
3日の会合で「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」と述べたことについて、森氏は4日の会見で「伝聞」との認識を繰り返した上で「どういう根拠でおっしゃったのか分からない」と釈明。また、JOCがスポーツ庁の指針に基づき女性理事を40%以上とする目標を「文科省がうるさく言うから」と発言したことについては「そういう認識ではない。女性と男性しかいないので、どなたが選ばれてもいい」と説明した。 会見の序盤は「皆さんが邪魔だと言えば、おっしゃる通り老害が粗大ゴミになり、掃いてもらえばいい」と笑みも見せていた森氏だったが、中盤以降は表情が険しくなった。「(自ら)『五輪精神に反する』と認めている人が組織委会長として適任か」との質問には「あなたはどう思うか」と聞き返し、記者が「適任ではない」と答えると「ではそういうふうに承っておきます」と回答。「そういう話はもう聞きたくない」「面白おかしくしたいから聞いているんだろう」と語気を強める場面も見られた。 政財界にも影響が広がった。菅首相は4日の衆院予算委員会で「あってはならない発言だと思っている」と指摘した。立憲民主党の枝野幸男代表は「森さんの首に鈴をつけられるのは首相しかいない」と述べ、森氏に会長辞任を促すよう求めた。首相は「スポーツ分野においても女性の参画は大事であることは揺るぎがない」と述べるにとどめ、応じなかった。日本商工会議所の三村明夫会頭は4日の定例記者会見で「国際的な影響を含め、極めて残念だ。今回の発言が(大会開催に)水を差さなければいいと思う」と述べた。 海外メディアからも厳しい論調が相次いだ。米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は3日、膨らむ開催経費や今夏の開催に反対する世論に加えて、東京大会に新たな難題が加わったとして、森氏の女性蔑視の発言について詳しく報じた。その上で、同紙は「ツイッターでは、森氏の辞任を求める声の他に、森氏の年齢や時代遅れの振る舞いが本当の問題と指摘する声がある」と伝えた。ロイター通信も「森氏が女性蔑視の発言」と題して報じ、米紙ワシントン・ポスト(電子版)も森氏の過去の失言と合わせる形で取り上げた。
【円谷美晶、高橋恵子、土屋渓