NHKから来て、他局のニュースをやっている人は、オンナとしての、魅力がありませんが、
小川アナは、違います。
こんな、美人で、感じの良い女子アナさんを、妻としながら、
ひどいことをやる、(ハンサムでもないーーー上の写真)旦那です。
私がオンナ(プライドもあるのなら)でしたら、
「言い訳も聞かず、即、100% 離婚です」
これで元のさやに、戻ったら、
女性に対する”侮辱”です。
DVと不倫・浮気 ----理由も、言い訳も、説明もいりません。
---即、離婚専門の強力な弁護しをたてて、
金銭的にも、がっつり、勝ち取って、離婚です。
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PS; として、話は飛びますが、
”男”
として、
当然の2つのこと。
1) コンドーム、はめずに、(はめさせずに)
子供ができたら、100%、認知や、養育費、そのほかの責任、すべて、
は当然ですし、彼女が望むなら、結婚もするべきです。
2) 浮気・不倫は、ばれたら、”離婚”は、当然で、
「ばれても、謝って、ごま擦って、ご機嫌を取って、”元のさやに戻す”
というのは、「男の辞書には、存在しません」
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小川彩佳 夫の不倫報道で謝罪「すべてが突然」「大変残念」
配信
TBSの報道番組「news23」でメインキャスターを務めるフリーアナウンサーの小川彩佳(35)が3日、夫の不倫報道について、デイリースポーツにコメントを寄せた。 夫は医療ベンチャー「メドレー」の代表取締役(医師)の豊田剛一郎氏(36)で、緊急事態宣言の最中、愛人女性と密会を重ねていたと3日、週刊文春オンラインで報じられた。なお、メドレー社は3日、豊田氏から今回の報道の責任を取り、代表辞任の申し出を受け、取締役会で代表辞任を決議。常勤取締役としての役職となることを発表した。 小川は報道について、「私にとってはすべてが突然のことですので、プライベートに関する詳細なお答えは差し控えさせてください。」とした上で、「今後については夫婦でしっかり話し合ってまいります」と説明。 医療に関わる夫の緊急事態宣言下での愛人密会という事実に、「緊急事態宣言下の自粛について夫婦で話し合っていたにも関わらず、夫のこのような行動が明らかになり、大変残念に思っております」とショックを隠せず。「医療従事者などエッセンシャルワーカーの皆様をはじめ、多くの方が耐えながら過ごしていらっしゃる中で、本当に申し訳なく思っております。」と謝罪した。 小川は19年2月に結婚とテレビ朝日退社を発表。同年4月5日付けでフリーに転身した。昨年7月29日に第1子を出産し、同10月19日に産休明けで「-23」に復帰していた
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小川彩佳アナ 不倫報道の夫は「政界転身説」立ち消えに、開成・東大医学部卒の超エリート
配信
火遊びの代償はあまりにも大きかった。「news23」(TBS系)のメインキャスター・小川彩佳アナ(35)の夫で、医療ベンチャー・メドレー社の代表取締役だった豊田剛一郎氏(36)の不倫が報じられ、テレビ業界と経済界に激震が走っている。メドレーは豊田氏の代表取締役辞任を発表。ストックオプションの未行使分(32万株分・時価で16億円相当)を放棄する意向で、2021年12月期に発生する役員報酬を返上して、今後は無報酬で常勤の取締役として勤務につく方針だ。
【写真】結婚相手の豊田剛一郎氏。白Tシャツで颯爽と歩く姿。イケメンでスーパーエリート、企業経営者で100億円以上の資産家となればモテるのは間違いないが…
不倫を報じた文春オンラインによると、相手はウェブデザイナーの仕事をしている安達祐実似の美女で、小川アナと同じ35歳。
小川アナとの結婚生活と並行して、一緒に旅行に行くなど逢瀬を楽しんでいたという。
夫の豊田氏は、開成高校を卒業後、東京大学医学部に進学。
医師免許を取得した後、
大手コンサルティング会社・マッキンゼーに転職した経歴を持つ超エリートだ。
その豊田氏は、政界転身説が囁かれたこともあった。
「実は、豊田氏は2020年7月、『経済同友会』に入会していたのです。
経済同友会は経団連とは違い、企業経営者らが個人で参加する公益社団法人。
36歳とまだ若い豊田氏の経済同友会入会は、
“企業人としての人脈を広げ、将来の政界転身の足がかりとしたいのではないか”
と囁かれていました」(大手紙経済部記者)
経済同友会には中堅企業の経営者などが名を連ねており、メンバーになるには代表幹事らの推薦が必要だ。
企業業績が直近3期連続で黒字であることなども要件になっている。
「豊田氏の会社はコロナによるオンライン医療の推進や、菅義偉首相肝煎りの“デジタル化政策”の追い風もあって、業績は好調だった」(同前)
しかも、父親の豊田潤多郎氏も元大蔵官僚で、
衆院議員を2期務めた人物だ。
“2世”として期待されていた面もあるだろう。
ベンチャー関係者は
「かつては、豊田氏の周りでは出馬を期待している人もいたが、今回の不倫騒動で立ち消えになった。不倫スキャンダルに対する世間の目は厳しいから、当面声はかからないでしょう」と語る。
むしろ、小川アナのほうが政界に近くなったのかもしれない
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正解です!