風邪予防、教えて!
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今日は風邪の日/風邪予防、教えて!;
人間個人個人、
体質や、
その時の症状、
年令、
などなどで、
一般論は、非常に、言いにくいですが、
いくつか、お教えいたします。
(責任は、取れませんので、医者や、専門家に、よおおく相談してください)
1) 私は、世界有数の”馬鹿”ですので、
時間(年令)が、かかりましたが、
まず、細か~~~~~く時間をおって、
それぞれの症状 (痛み、ひりひり感、など)を、分析して、
記録に取っておくべきです。
(そうしませんと、私みたいな馬鹿は、、時間や、年が経過しますと、忘れて、同じ間違いや、対策を、忘れてしまいます。)
2) 自分自身を敏感にして、”ためらわずに”、即、症状の対策(薬など)することです。
市販薬(ピンキリありますがーーーー)でも、自分に合った症状なら、
一日でも早いと、「効果が、全然違います。」
その初日に摂取するのと、
3日目にそれを飲むのとは、全然、格段に、違います。
「初日に飲むことです」
できましたら、外出先や、勤め先などでしたら、
『家に帰ったら、その薬があるからーーーー???」
ではなく、6時間でも、、早く飲むことなので、
会社や学校を抜けてでも、近所のドラッグ・ストアーへ行って、
即・購入/即、飲むことです。
3) 一例ですが、
一般的な風邪なのか?
扁桃腺なのか?
鼻炎なのか?
副鼻腔炎なのか?
インフルエンザなのか?
アレルギー関連なのか?
寝冷えなのか?
エヤコンや、ヒーターなどの、外部に、起因する、何か?なのか?
気管支関係なのか?
頭痛でも、鼻炎関連から来ているのか?
中耳炎のような痛みが、初期にあったのか?
のどが、”ガラガラ?”という感じなのか?
咳がひどいのか?
鼻水関連か?
熱でも、いつからか、一日でも、時間で????細かく調べたのか?
目の付近まで、痛いのか?
リンパ腺の付近が、痛いか?
頭の頭皮の表面近くが、チクチク、痛いのか?
何しろ、頭が痛くてしょうがない?
体が、”ほてって”しょうがない?
微熱が、何日も、続いている?
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あげたら、霧がありませんが、
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A) 欧米の医者や、西洋医学では、「認められていない」
”あの、ルゴール”
「馬鹿にしてはいけません。」
のどに塗るのは、多くの人がやってきた経験があるでしょうが、
鼻の粘膜が、擦り切れているような”ひりひり感”
などの場合、綿棒で、一日に、数回、鼻の中を塗布することです。
B) 軽い症状で、、少しの、”寒い(???)”感じの時は、
お風呂に、一日、数回、入るのも、一つの手です。
風呂上りは、最初は、熱をだしてくれますが、
その後は、急激に、冷えますので、
汗を書いたら、即下着類を、全部取り換え、
超・厚着することです。
そして、また、4~6時間ぐらいしてから、
、”サムイ?”を感じたら、
また、お風呂に入って、同じことを繰り返してください。
そういう軽い症状で、寒さを感じる症状なら、
一日に、そういう感じを、3~4回、繰り返すのも、一つのアイディアです。
お風呂に入り、
汗をかぎ、
下着を取り替え、
超・厚着をし
横になり
寒いと感じたら、
また、お風呂に入り、
汗をかき、
汗を拭きとり、肌着を変え、
超・厚着をし、
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を繰り返すことです。
アメリカでは、熱のある子供や幼児に、冷たいお風呂に使わせるなんて言うことを、よく言いますが、
そういうことは、自分の、医者や、専門家と、相談することです。
C) 欧米では、チキン・スープを飲め!といいますが、チキン・スープは、滋養になりますし、
発汗作用がありますので、熱を出してくれます。
しかし、時間がたちますと、また、”寒く”なりますので、下着を取り替え、
超・厚着をする、。を繰り返すことです。
D) アレルギー関連 ピンキリありますが、一般論です)の薬と、
痛み止め。(これも、ピンキリありますーーーー)
の、コンビネーションが、
一応、一番、効果的です。
それプラス、鼻用のスプレー(これは、これまた、ピンキリありますので、たくさん、経験を積まないと、どれが、どのような時に、聴くのか?理解不可能でしょう?)使いすぎは、非常に、副作用がありますし、色々な種類がありますので、本当に、ありとあらゆるものを、トライしない限り、自分や、その時の、今日の、今の、症状には、どれがよいのか?むずかしいです)
特に、痛み止め(熱さまし・解熱)は、
一番、効きますが、胃を非常に、痛めます、
「アスピリン系」
次に、効きますのが、「”イブプロフェイン系”です。
一番、効かないですが、一番、胃に優しいのが、
『アセトアミノフェン』
です。
欧米の医者で、よく言いますのが、
『コーラでも、がぶがぶ飲んでください」
といいますのは、
たくさん、水分をとってください。
要は、デトックス効果で、
水類をたくさんのんで、汗をかいて、また飲んで、
また、汗をかき、という循環作用のことです。
これは、日本でも、真似して良い事で、水分を、普段より、たくさん飲むことです。
何しろ、汗を、少しでも書きましたら、
下着類を、全部、すぐに取り換え、超・厚着をすることです。
忘れてはならないのは、くびと、頭も、ニット帽や、首の周りのマフラー類をすることです。
チキン・スープで作った、おかゆに、長ネギをたくさん入れて、滋養をとるることは良い事で、
すが、
療養中は、食事は、胃に負担をかけないもので、
しかも、たくさん食べすぎは、禁物です。
経済的に余裕のある人は、
プロのマサージを受けるのは、とっても、筋肉や、そのほかの痛みを軽減してくれます。
何しろ、超・厚着して、たくさんの、お水を飲んで、
座っていないで、
ベッドの中にくるまって、寝ていることです。
E) おすすめなのが、鼻から、吸引する、スチーム器。
今調べましたら、いくつか
ありますが、
私は、個人的には、こういうスチーム吸引機は、おすすめです。
F) もう一つ、おすすめなのが、
「乾布摩擦」です。
これを、少し長いですが、20分以上、全身でやってください。
もし小さい、お子様や、お孫さん、曾孫さんが、
おられましたら、
是非、「お手柔らかに―――」
全身を、丁寧に、やってあげてください。
効果あります。
一日、2回、熱のある方には、おすすめです。
毎日、一生、一日、2回やりますと、すごい予防にもなります。
G) 薬で、胃をやられますので、優しい胃薬を、補う形で摂取するのもおすすめです。
H) 解熱に、昔は、幼児には、『浣腸』を施すというのがありましたが、
アメリカの医者も、大人に、解熱用に、くれることも、少なからず、在ります。
あるいは、便秘薬、その中でも、効き目や、会う、会わない
が、相当違いますので、これもたくさんトライしないと、どれが、どのような時にどのくらい(用量)など、むずかしいので、
最初は、非常に、穏やかなものを、選択し、しかも、ドウセージ(用量_も、半分でトライするのも、よろしいです。
腸は、健康の源でありますし、
熱さましや、デトックスとしても、十分、必要な考えるべきものですので
上に述べましたように、優しい便秘薬を、半分くらいの要領で、試してみるのも、解熱などの効果があります。
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もう、長くなりましたので、ここで、筆を折ります。
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日本社会で、重要なことを、忘れておりました。
生意気な上司が、
風邪ぐらいで、休むな!!!」
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このくだらない”大きな間違い”を、
この会社内の風土や、
あほな上司たち、
体育会系のクラブ
風邪類は、「うつしてしまう可能性は、大なので」
自分自身も、
上司も、
人事課も、
総務課も、
風邪のような症状の人には、
会社や上司の方から、
「山田君、即、家に帰りなさい。明日も来なくてよいですから、その後は、電話で知らせてください!」
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という、社会を、一日も、早く、造ることです。