(世界中のTVや、ニュースも、同様ですが、世界は、ここでは、放っておいてーーーー)

 

 

日本のニュースや、ワイドショー(朝、昼、夜なんでも) 報道番組、などなど、

 

もう、12か月、

 

司会者、MC, 

 

解説者、、コメンテイター、ゲスト、

 

文化人、

 

などなど、

 

何百万回も、みなが、同じことをくり返すだけです。

 

何百という例を挙げられますが、---

 

1) 「どうしていまどき?」とか、「急に、とつぜんにーーー」とか、

 

2) 「宣言を出すなら、十分な補償と、セットにしてーー――」とか、

 

3) 「ゴールの数字を、出してもらわないと、頑張りようがないから、分からないーーー」とか、

 

4) 「みんなそれぞれ、自分たちなりに、頑張って、手洗いしたり、消毒したり、----」とか、

 

5) 「お店も、皆、それなりの感染防止対策をやっていたり、---」

 

6) 「大きなお店やスーパーなどでは、他人との距離を開けていたりーー―」とか、

 

 

 

などなど、

何百、何千と、列挙できますが、ーーーー。

 

こういう上のようなことを書くこと自体も、私自身、馬鹿らしくて、頭にきますが、----。

 

過去、11か月、皆、顔こそ違え、同じことを、あちらこちらで言ってきております。

 

 

 

「お前ら、馬*?????」---(神の声?)

 

 

 

 

1) ああいえば、こういうで、

 

それより、時期としては、もう、4週間、遅すぎますし、

 

今なら、7週間以上、やらないと、だめです。

 

 

 

2) だいたいが、こういうのは、TVのゲストたちで、「私は、庶民の味方です」

 

「飲食店などの経営者の気持ちが、十分わかるからですーー―」

 

とでも、言いそうな顔です。

 

ーーーー――ここで、”私の、ポイント”です。

 

なるべく、できるだけ、十分な、援助や、補償は、当然すぎて、それは、論外なので、

 

私の、’言いたいのは”

 

TVや、YouTube, 動画などで見た感想 

(何千と、私は、ここ12か月で、見てきております)

 

 

ですが、たまああああ~~~に、よくやっているなあ!というお店が、

 

取材で、動画に映っておりますが、

 

それらは、1%や、0.1%の、例外中の例外のお店で、

 

通常の、TVの、インタヴューなどに、映っている日本の、お店などでは、

 

「私の感想は」

 

ーー――「あれで、よくもまあ、対策をしているなあ!」

 

と、言えるもんだね!

 

という感じで

 

このブログだけでも、十回くらい、同じことを書いておりますが、

 

これも、細かく書くと、書ききれないので、ほんの一例だけ、書きますが、

 

まず、仕切りのアクリルのボードが、超・小さすぎる、少なすぎる、ということですし、

 

4人掛けのテーブルなら、対面に、アクリルボードを置くだけですし、

 

しかも、高さが、40cm~50cm未満で、まず、低すぎますし、

 

日本のスパコンでも、発表されておりますように、

 

対面の人物より、隣からのほうが、4倍も、5倍も、

 

飛沫が飛んでくるという結果が証明されているにもかかわらず、

 

そういう場合、隣との仕切りは、皆無です。

 

要は、4人掛けのテーブルなら、

 

高さ、80cm以上にして、

 

”十字の仕切り”にしなくてはならない。

 

と、言うことです。

 

小売店などでも、レジ近所のカウンターが、例えば、6mあるとしますと、

 

レジが、例えば、3台、

 

透明のヴィニール仕切りがあるのも、

 

それぞれの、レジのまえの1m~1.2mくらいだけで、

 

間には、ありませんし、

 

ひどいところでは、頭より、高い位置には、ヴィニールは、ありませんし、

 

99%、世界中、どこも、欠陥ばかりで

 

「飲食店は、(私から言わせればーーー)努力の対策が、不十分です」

 

 

 

 

TVで、補償とか、”つぶれる”とか、「家賃が払えない」とかいう前に、

 

中学生でも、頭をひねればわかる、”完全なる防御対策”を、

 

しっかりやって、それから、

 

国や、地方自治に、文句や、要請をしなさい!

 

といいたいです。

 

3) 世界中、呼び名や、数字などの表現や指標が、違うだけで、

 

国民たちが、「頭が悪い」のではなく、

 

”もう、真剣に、それらを覚えて、完全に、聞ことしていない”のが、多いのです。

 

国や、都市や、地方d、絵呼び名が違うだけで、

 

赤色に変わりました、

 

レヴェル”4”になりました、

 

ティア―”3”に、近づいております、

 

”大変緊急”という段階に入りました、

 

「実効指数で、”1.0”になりましたら―ー――」

 

 

「十万人ちゅう、何人になりましたら―ー―」

 

「東京都で、一日、200人以下がゴールでーー―」

 

「何々県の、何々病床が、50%まで、下がりましタラ―ー―」

 

揚げたら、霧がありません。

 

こういう言い方をしている連中は、

 

国が、総理大臣が、何かの目標数字を

 

(例えば、一日の感染者数が、全国で、200人以下になることを、目標にしましょう!」

 

と、言ってくれれば、それまでは、「本当に、真剣に、きちんとやるのですか!?」

 

 

 

これは、確立、数字の問題なのです。

 

以下の数字は、イメージです。

 

きちんとやっている人もおりますが、

 

現実は、きちんとしていない人がいるから、毎日、感染し、

 

毎日、他人に、感染させているわけです。

 

例えば、日本で、日本国民は、99.9%、

 

外では、

 

公共の場所では、

 

外出するときは、

 

マスクをしているとします。(まあ、ダントツ、世界一の部類です)

 

しかし、現実は、

 

お昼の飲食店、

 

3時の、お茶で行く、コーヒー―ハウス、

 

会社帰りに行く居酒屋、

 

女子だけで少し軽いディナー

 

久しぶりの彼女との会食

 

月に、一度の、子供を連れての、ファミリーレストラン、

 

 

ゼロじゃないじゃないですか?

 

少なくしているだけで、外食しているのです。

 

飲食店へ、行っているのです。

 

その滞在中の、45分~2時間15分、の間、

 

99%、の人は、マスクを飲食店の中で、しておりません。

 

私が何度も言っておりますが、

 

A) 従業員は、100%、フェイスシールドとマスクの二重着用と、

 

B) お客は、口を開けるときだけ、マスクを顎に外す。

 

これを、99.9%、日本全国、地球上全土、

 

やっておりません。

 

 

これでは、簡単に、コロナが、飲食店の中で、うつります。

 

 

 

もう、書くのに疲れました。

 

 

私が言いたいのは、特に、飲食店、

 

 

自分たちが今やっている対策の、5倍から、10倍の対策をしなさい!ということと、

 

エレヴェーターでは、他人と、近すぎますし、

 

どこであろうと、並んで、間隔を開けるのなら、3メートル、

 

間隔を開けなきゃ、意味がない。ということで、

 

日本のどこのスーパーのようなお店では、間隔は、

 

たったの1メートルくらいか、

 

1m20cmくらいしか、

 

ソーシャル・ディスタンシングをしていません。

 

それでは、全然、不十分です。

 

人との間隔は、列などでは、3m開けなさい!

 

 

エレヴェーターも、3m間隔、開けて、乗りなさい。

 

飲食店では、行かないに越したことはありませんが、

 

もし、外食するのなら、

 

もし、会食するのなら、

 

食事中、マスクを、95%、してなさい!

 

口を開けるときだけ、マスクを、ずらしなさい!

 

ll

要は、1%であろうと、5%であろうと、

 

 

守らない人間がいるから、拡大しているわけですから、

 

そういう人間に、焦点を当てて、

 

物理的に、

 

強制的に、

 

押し売り的な、

 

義務的な、

 

超・強い要請をして、

 

警官・自衛隊・保健所など、

 

グループ15人くらいで、パトロールすることなのです。

 

 

 

 

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首都圏は感染爆発相当 緊急事態宣言必要と分科会

配信

 

 

共同通信

記者会見する新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長=5日午後9時26分、東京都千代田区

 

 

 

 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会は5日、

「埼玉、千葉、東京、神奈川の首都圏では、

 

既にステージ4(爆発的感染拡大)に相当する対策が必要な段階に達している」として、

 

行政機関や大企業での極力7割のテレワーク実施や

イベント開催要件の強化などを求める

緊急提言を発表した。

 

  【ワクチン工程表】優先順位と接種時期まとめ

 

 

 

 分科会の尾身茂会長は記者会見で、

首都圏を中心に感染拡大が続いており

「緊急事態宣言を発出すべき時期が来ている」と述べた。  

また「緊急事態宣言で感染が下火になる保証はない。

1~2週間の単位では無理だ。

必要ならさらに強い対策もあり得る」と強調した。