こういう犯罪の容疑が、99%
あるような、人間たちを、
TVの上で、”喝采”を、するという、
「完全にくるっている、日本のTV局」
時効なしに、こういう人間たちがやった、悪い行為や犯罪と思しき行動を、
集団提訴するべきなのが、
正道というもので、
TVで、面白、おかしく、ほめたたえるものでは、ありません。
TV局の、オーナーも、社長も、編成局長も、誰も、
疑いの目を持たないところが、
完全に、くるっている、日本の、メディアです。
不倫なんかより百倍も、危険なのに、
こちら(暴走族や、ヤンキーなど、不良など)は、喝さい、
VS
不倫は、芸能界から、お払い箱。
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正しい判断ができない、日本社会の、凶器といえるものです。
刑務所に、10年以上入れて、更生させてから、
芸能界に、受け入れるべきなのです。
それが、正道。
と、言うものです。
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元暴走族総長の瀧川鯉斗「警察煽るため、暴走中にのぼりをかっぱらって…」と告白
配信
イケメン落語家として人気急上昇中の瀧川鯉斗(36)が2日、カンテレ・フジテレビ系で放送された「新春大売り出し!さんまのまんま」に出演。暴走族時代のエピソードを先輩が明かした。 瀧川は東京・調布生まれ。4歳頃まで札幌で暮らし、小3から名古屋に住み、13歳で「天白スペクター」という暴走族に入り、16歳で総長となった。17歳の“初日の出暴走”を機に引退した。 番組には、暴走族時代の先輩、航士さん(39)がVTRで出演。瀧川は単車に乗っている時、「金属バットではなく、物干し竿を振り回していた」と明かした。 瀧川は「暴走中に(道路にある)お店ののぼりをかっぱらってやってました…」と告白。その理由を「警察を煽るために…、(単車を)降りていって警察に威嚇とかしてた…ような気は…しますけど」と苦笑いしながら、過去を振り返った。 暴走族ではあったが、母親が心配して呼びに来ると、早めに自宅に帰ったなど、母親には弱かったというエピソードも暴露され、照れて更生
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