(移転する前)今現在の、マジソン・スクウェア―・ガーデンが、

 

昔あった、公園で、その名前がついている公園ですが、

 

凡そ、

 

120M X 120M くらいの、

 

小さな公園で、、

 

清掃や花々の植樹を、ヴォランティアーで手伝ってきた成果で、その恩恵で(????)

 

ユニオン・スクウェア―のグループが

 

マンハッタンでも、最後の最高の場所に、

 

ファースト・フードの、ハンバーガ・ショップ、”Sheke Shack”

 

を、(もう、15年位前???)

 

(”賄*”を、使って、勝ちえたかのごとく、思われるくらいの好立地?)

 

(それだけ、)

 

素晴らしい、最高の立地、夢のような、ロケーションの場所がある、公園です。

 

小さな公園ですが、リスが、たくさんおます。

 

とっても、可愛いです。

 

飼いたいくらいです。

 

 

 

 

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話は、どんどん、飛びますが、

 

15年まえの開店、初日から、数回(6回くらい)、行きましたが、

 

おいしかったのは、最初の3ッ日~5日間間くらいで、

 

しかも、予想以上の、込み合い方で、

 

そして、お客の待ち時間も、ファーストフードなのに、

 

異常に、長かったので、

 

その後は、「仕込みで、半分焼いておくという、”プリクック”」で、

 

即座に、まずくなり、それでも、数回行きましたが、

 

 

改善されず、それ以来、3か月後以降は、行くのをやめました。

 

 

去年、訪問しました、神奈川県、湘南地方の、辻堂(藤沢???)

 

にありますモールを、覗きましたが、「閑散として、閑古鳥でした!」

 

 

そうしましたら、

 

 

今、グーグルで、写真を転載しようとしましたら、

 

 

やはり(???)、コロナ(営業に支障がきたす前)

 

 

直前位に、閉店したらしいです。

 

 

 

ま、所持していた、日本のスーバックスの株を売却しましたから、

 

200億円~300億円位、懐に入った(???)でしょうから、

 

「大変、お気の毒でっすが、ーーー」

 

閉店しても、それほど、オーナーさんたちには、厳しくないでしょう????

 

でも、反対側に、ロン・ハーマンのお店もありましたが、こちらも、お客さんは、

 

ほとんど、閑古鳥状態でしたが、

 

そうしましたら、

 

 

アメリカでの経営危機に陥っておりました、ロン・ハーマンのアメリカを、

 

 

(規模は、全然、違いますが、大昔、伊藤ヨーカ堂が、アメリカの”7/11”を買収したかのごとく、)

 

 

 

 

下が、その記事です。

 

 

 

 

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米ロンハーマンがサザビーリーグへ商標・事業を譲渡 サザビーが米国店舗も運営へ

 

廣田 悠子

 サザビーリーグは、米ロサンゼルスのセレクトショップ「ロンハーマン(RON HERMAN)」の事業を2019年2月7日付で米本社から譲受した。事業譲受にかかった金額は非公表。米国での事業を同社の現地法人サザビーリーグ・ノースアメリカを通じて行う。サザビーリーグ・ノースアメリカは18年10月11日に設立。代表にはサザビーリーグの執行役員で法務部門責任者の水谷泰樹氏が、取締役には日本での「ロンハーマン」成功の立役者で上陸当時の事業部長を務めていた三根弘毅(現サザビーリーグ取締役)が就任した。販売スタッフを含め現在約50人が働く。

 事業譲受の経緯について広報担当者は「(ロンハーマン側が)ブランドの強化・保全を行うことを目的とし、日本での実績において事業パートナーとして信頼できる当社に事業譲渡することになった」と説明。欧米およびアジアでの事業拡大に関しては「現在は未定」(広報担当者)だと言う。

 サザビーリーグは17年3月31日付で「ロンハーマン」の日本での商標権を取得。日本においてはライセンスから同社の運営に切り替わっている。

 同社は09年に米本社と独占ライセンス契約を結び1号店を東京・千駄ヶ谷にオープン。西海岸の匂いや空気が感じられるライフスタイルショップとして成功を収め、現在12店舗を展開する。13年には日本独自の業態「RHC ロンハーマン」を開発し、1号店をマークイズ みなとみらいにオープンし、現在7店舗を構える。米ロンハーマンは1976年にロン・ハーマン(Ron Herman)が創業し、ロサンゼルスに3店舗を構える。

 

 

 

 

 

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米NYでリス狂暴化! 襲撃相次ぐ

配信

 

 

AFP=時事

後ろ足で立つリス。米ニューヨークのセントラルパークで(2007年1月5日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News

 

 

 

【AFP=時事】

 

災難続きの2020年が終わりに近づく中、米ニューヨーク市クイーンズ(Queens)地区で狂暴化したリスの襲撃が相次ぎ、市民の悩みの種がまた一つ増えている。 

 

 

【動画】NYで大雪 セントラルパークでそり遊び楽しむ市民  

 

 

同地区のリゴパーク(Rego Park)の

周辺住民からリスに襲われた

という通報がこの1か月で複数回あった。

 

女性1人が手をかまれ、緊急治療を受けた。  

 

ある住民は地元メディアに、凶暴な個体や群れに遭遇したときに備えて、

外出の際は催涙スプレーを携帯していると語った。

 

 

子どもたちが心配だと話す住民もいた。  

 

 

ミシェリン・フレデリック(Micheline Frederick)さんは地元局のABC7に、

リスにかみつかれたり、首を引っかかれたりしたことについて、

「いつのまにか金網マッチが始まっていて、負けていた」と語った。  

 

ニューヨーク市の保健当局は、

「ニューヨーク州の認可を受けた駆除業者」を呼ぶよう住民らに助言。

 

「リスなどの小型げっ歯類の狂犬病感染が確認されることはあまりない」とした上で

狂犬病感染が疑われる動物を目撃した場合、地元当局に通報するよう呼び掛けた。  

 

公園管理当局によると、ニューヨーク市に生息するリスの多くはトウブハイイロリスだ。公園管理当局は、人間を怖がらなくなるため、リスに餌を与えないよう警告している。

 

 

【翻訳編集】 AFPBB News