トップレスなんて、
日本の山ガールは絶対にやりませんので、ご心配なく!
欧米でも、本格的なな登山をやる女性の人口というのは、
非常に少ないですが、
ロサンジェルス(界隈)では、
週末に、ハリウッド・ヒルズ、
マリブの山々といいますか、丘。
は、結構、30年近く前から、ハイキング、ウォーキング、のトレンドになっております。
もちろん本格的な登山をやる女性とは違って、
LA独特の、
「派手で、目立ちたがりで、ファッショナブルで、セクシーな、
LAの美人さんたちですから、----」
日本のように、
レギンス(や、タイツ、呼び名はともかくも)、
あるいは、ヨガパンツなどに、
太目の短パン(ショーツ)をはくという”着こなし”は、
全・世界で、日本だけですので、
LA 女性は、
多分、1%も存在しませんので、
超・ピッたししたヨガパンツの可愛い子(娘)ちゃんたちの後ろから、
男たちが、
歩いていて、(上っていて)
LAの、可愛子(娘)ちゃんたちの、
ぷりぷりして、健康的に発達した美尻を眺めるだけでも、
中年以上の男たちの「目の保養」にもなります。
だいたいが、欧米女性たちは、
顔が美人の人たちは、「顔で勝負!という感じで、「何かしら、目立ちたがり?」傾向ですし、
女体に自信がある人は海やプールや、夏の薄着ができる時と場所や、
あるいは、豊かで、オッパイが大きい人や、
大きく、豊かで、美尻自慢の女性たちは、
それぞれ、得意分野で、
”ここぞ、という、時と・場所”では、
「それぞれ持っている武器で、主張する」わけですが、
そういう主張する
”頻度”
や、”回数”は、
欧米女性は、独特で、日本女性の、百倍も、千倍もあるわけです。
最近南フランスでも、めっきり減りましたが、
リゾートや海岸での、南フランスから世界へ発達したトップレスは御存じでしょうし、
デモで、トップレスになったり、
ブラジャー解放運動のデモなどでも、すぐに脱いだりしますし、
母乳を公の場所でも認めろ!なんていう運動でも、トップレスは珍しくありませんし、
馬鹿デカい、マンションや、アパートなどで、超・大きなプールがあるような、
施設では、大きなジャクーズィーも、ある所もあります。
ま、思ったほど込み合いませんが、
玉には、若い女子たちが友達などが訪問した時や、自室でのパーティーなどの後には、
そういう野外風呂にビキニで、お尻フリフリ入ってきます。
1年のうち、8か月くらいは、超・寒かったり、どんより気候・天気だったり、
するような、北部などのヨーロッパでは、
春先から、夏にかけて、、あたたかくなったり、天気が良いと、
芝生の公園では、水着になったりという光景は、
日本には、100%なくても、
北部ヨーロッパではあり得ます。
ヨーロッパのあちらこちらに、ヌーディストビーチは、
何千(???)とありますし、
ドイツなどのサウナには、全裸で混浴が、少なくありませんし、
ハーヴァードをはじめ、超・優秀な学校であろうと、
全米の大学(まあ、アメリカは広いので気候は全然違いますが)では、
女子生徒たちは、95%が、暑い夏などの時は、短いショーツですし、
春や夏や、秋などは、お尻丸出しの黒のタイツやレギンスが70%~90%以上です。
(もちろん、日本のように、その上にショーツなんかは来ません)
欧米女性は、
正式な、
立派な、
誰からも、指をさされないような条件などでは、
「おっぱいを出すことを、厭いません」
この記事やその傾向は、
それゆえ、別に、どうということはありません。
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”山頂でトップレス”になる女性が増えているのはなぜか アメリカで生まれた新たなトレンド【2020年ベスト記事】
配信
――― 2020年、クーリエ・ジャポンで反響の大きかったベスト記事をご紹介していきます。9月6日掲載〈”山頂でトップレス”になる女性が増えているのはなぜか〉をご覧ください。
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「やっと自分を取り戻せた」
ロッキー山脈に囲まれた大自然を有する米コロラド州。地元の人だけでなく、他州からもハイキングやアウトドア目的で訪れる人が多いが、「ロッキー山脈でハイキングをする女性の間で、登りきった達成感をトップレスで祝い、その姿を写真におさめ、ソーシャルメディアに投稿するのがトレンドになっている」と報じられている。 コロラド州の地方紙「デンバー・ポスト」によると、山頂の絶景スポットでトップレス写真を撮る人が徐々に増えはじめたのは2015年頃から。「この夏は特に多かった」という。 コロラド州だけでなく、オレゴン州やニューヨーク州、ユタ州、アラスカ州、カリフォルニア州などでも同様の傾向がみられたと、英紙「デイリー・メール」は報じている。 写真のポーズは決まって、後ろ向き。顔や体の前面はカメラの方に向けないというのがお決まりになっているようだ。 「デンバー・ポスト」によると、多くの女性が「トップレスになることでエンパワーメントされた」と語っている。 ちなみに、コロラド州では公共の場でトップレスになることは性別を問わず合法なので、トップレスになること自体は問題ない。 同州で女性のハイキングクラブを共同運営するカリ・アームストロングとアリー・フロンザグリアはデンバー・ポスト紙にこう語っている。 「一生懸命登った後は、ばかばかしいほど解放感のあることをして、やりきった自分たち を祝いたいのです」 「多くの女性は、物心がついた頃から”女性はこうあるべき”という社会の型にはめられ、それに少なからず適応しようと努めてきたはず。一方で、自然の中の野花や草木はあるがまま。それらに触れることで、自分たちもありのままの姿で十分なのだと感じるのではないでしょうか」 また、36歳のある女性は、失恋の後に、高さ4200m以上の山に登って「私もトップレスになってみよう」と、思い立ったそうだ。交際中は完全に自分を見失っていたそうだが、トップレス登山で味わった極上の解放感により「自分を取り戻せた」と語っている。 絶景をバックに撮ったトップレス写真は、「あの瞬間を忘れないように」と額縁に入れてトイレに飾っているそうだ
トップレスとエンパワーメントの関連性
コロラド州は州全体の平均標高が全米一。富士山より高い山も多く、登頂した際の達成感は言葉にしがたいものがあるのかもしれない。 ただし、トップレスとエンパワーメントの関連性には以前から「腑に落ちない」との声もあり、米紙「ニューヨークポスト」などは、「女性たちがエンパワメントの”名のもとに”山頂トップレス写真を投稿」と、やや含みのある報じ方をしている。 一方、英版の「ハーパーズ バザー」誌は、フェミニストを標榜するセレブリティをはじめ、女性がトップレスやヌード写真をソーシャルメディア上に投稿することに対し、こう書いている。 「自身のトップレス写真を投稿した当事者が、強さやエンパワーメントを感じるのであれば、 それは当事者の選択であり、他者が口出すことではない。仮にあなたがトップレス女性たちのエンパワーメントに賛成しないとしても、彼女たちが侮辱されなければならない理由にはならない。女性に対するジャッジメントはもう十分」 「彼女たちは自分で理想の自画像を作り出しているだけ。その人が理想とする姿に、もしあなたが不快を覚えたとしても、噛み付くのはやめて、ただフィードを下へとスクロールすればいいのです」
COURRiER Japon