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菅総理、
近未来に総理の椅子を狙う（？？？であろう？？？）
小池さんが、
「淑女のごとく、柔らかい言葉で、”お上品に” 言っておりますがーーー――」
菅総理、あなたは、まず、
コロナ関連は、一国の総理が直接担当すること(程―ー―)ではなく、
部下の担当大臣たちに任せれば、良い？？？
と、思うことがいけないのではなく、
それを、ボスとして、全然、プッシュすることもなく、
毎日、日々、直接かかわることも、なく、
しかも、それにすごい速さで、対応することもなく、
要は、菅総理、
何回も同じことを私はこのブログだけでも、相当、言っておりますが、
担当・関連大臣や部下と、同時に動きなさい、
次に、
専門家グループたちの、分析やアドヴァイスを、４日後ではなく、
その日に、反応しなさい！
そして、その夜にでも、対応しなさい！
今までは、
記者たちに質問されても、
「いや、私は、まだ、直接、聴いておりませんのでーー――」
そして、次には、
「来週の初め位に、早々に、会議を開いて、報告を受けたいと、思います」
そして、その報告会、討論の後は、
それから、また、２，３日か、
３～５日で、対策、対応に、動き出す。
という、信じられない、
遅さで、
はたから見ると、(まあ、現実的に、そうですが－－－－－－)
のんきな総理、
能天気な首相
コロナより、経済最優先だ、
コロナに関しては、担当大臣とそれらの部署に任せているから、－－－－。
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今年前半の、安倍さんとは、私は、こういう言い方をしませんでしたが、
今年の前半に安倍さんが、やってきた、その儘を、
菅さんは、踏襲しているだけで、
安倍さんの遅いし、ほめられたものではない、
コロナ対策から、
菅総理は、「ほぼ、１０％も、学習していません」
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失敗から、
先人の落ち度から、
過去の前例から、
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学ばない人間に、「”成功”という人生は、ありえませんん！」
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小池氏「少し遅かったかもしれない」
変異種めぐる入国一時停止
東京都の小池百合子知事は２８日、新型コロナウイルスの変異種が相次いで確認されている問題をめぐり、全ての国・地域から外国人の新規入国を一時停止した政府の措置について「少し遅かったかもしれないが、明確に停止したのは極めて重要」と述べた。都庁で報道陣の取材に応じた。
小池氏は「これから変異種がどれだけ広がるかは危機感を持って対策を進めたい」と話した。年末年始も担当部署は休みなく動いているとし、新型コロナ特別措置法改正について「真っ先にやるべきではないか。正月返上といった形で」と早急な対応を求めた。
都内では２７日までに、英国に滞在歴のある３０代男性とその家族の２０代女性、５０代女性の計３人が変異種に感染したと確認されている
