スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2020:審査員が選ぶ「2020年を代表するスマホ」5機種
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ハイエンド部門とミッドレンジ部門で各5機種がノミネート
審査員が選んだ5機種を集計し、ハイエンド部門とミッドレンジ部門の上位5機種をノミネート機種として選出しました。
ハイエンド部門
・1位……Xperia 1 II(6票)
・1位……iPhone 12 mini(6票)
・3位……Galaxy Note20 Ultra 5G(4票)
・4位……iPhone 12 Pro(2票) ・4位……iPhone 12 Pro Max(2票)
ミッドレンジ部門
・1位……AQUOS sense4(4票)
・2位……Mi 10 lite 5G(3票) ・2位……iPhone SE(第2世代)(3票)
・4位……Redmi Note 9S(2票) ・4位……TCL 10 5G(2票)
ハイエンド部門は4位にiPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Max、Galaxy A51 5Gがランクイン。
1機種多いため、決選投票の結果、Galaxy A51が外れました。
ミッドレンジ部門は4位の2機種が2票ずつで、1票だったRakuten Miniが落選しました。
ハイエンド部門およびミッドレンジ部門のそれぞれについて、
ノミネート5機種の中から栄冠を手にする機種はどれか?
12月中に掲載予定の次回レポートをお待ちください。
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