もちろん年令を抜きにしましたら、
まあ、まあ、一回くらいなら、アメリカの”プライムタイム”
(日本のゴールデンタイム)
のTVなどで、歌っても、
それほど、
「**には、されないんじゃないかというレヴェルの男性歌手はおりますがーーー――」
というのは、(当時の!という意味です)
坂本九 (彼は、唯一、アメリカで証明した日本人歌手です)
布施明、
松崎しげる
尾崎紀世彦
後は、ちょっと、思いつきませんが、
皆さん、今の、時代に、
日本の若い歌手でも、結構、いけるという
YouTubeを、
発見いたしました。
ずっと以前、『今日の一曲』の私のコーナーで、
ジャーニーのリヴァイヴァル・ツアーに、特別参加しました、
フィリピン人歌手のアーネル・ピネイダの、1~2曲、
たしか、ラス・ヴェガスのライヴのユーチューブ(?)だったはずですが、
大変大変、感激しましたので
といいますのも、
アメリカ・ポップス・ロック界の男性シンガーの部門では、
ジャーニーの一代目のスティーヴ・ペリーは、
「全米一位にランクされるくらいの、歌の上手い人でした」
そのスティーヴ・ペリーより、
私は、このアーネル・ピネイダのほうが、好み(???)
とか、何とか書いたような記憶(???)
が、あるくらいでした。
そして、今日発見いたしましたのが、
この、デュエットです。
日本の若いものも、「結構、やるじゃん!!!!」
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と、称賛したいくらいです!
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日本の若者ーーー「俺たちは、捨てたもんじゃないぞ!」
と、世界に、もっと、もっと、証明してあげなさい!
Open Arms - Journey • Arnel Pineda x Taka (One OK Rock)