最近、誰に電話かけた?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
 
 
==================================
今日は電話創業の日;
 
「本当に、不思議だったのはーー――」
 
我が母上が、臨終のとき、
 
ずっと、つぶやいていましたのは、
 
子供のころの生家の千何百番という、4桁の電話番号でした。
 
「90年前~110年まえ(?)、電話番号は、4桁だけだったんでしょうか????」
 
もちろん、
 
最初は、ハンドルを回して
 
「交換手」を呼び出し、
 
つないでほしい電話番号を口頭で伝えて
 
通話の申し込みをする(してた)わけですが、
 
(その後は、局番とか、市外局番は、どうだったのでしょうか?ねえ???)
 
==================================
下は、転載です。
 

日本で明治23年、初めて電話が開通した時の加入者数は197でした(公衆電話が他に16)。
ちなみに、大隈重信公の電話番号は177。現在の「気象庁天気予報電話サービス」の番号です。
当時は申し込み順に番号が振られたため、個人で最初の番号は36、元阿波国徳島藩主の蜂須賀茂韶氏でした。

画像1

 

 

 

mokosamurai / もこ侍