「アッツ?そうなんですか?知りませんでした!」
過去の日本のアナウンサーーの歴史で、前例が、あるのでしょうか????
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TBS田村アナ 父・田村厚労大臣のニュースを淡々と読み上げる
配信
TBSの田村真子アナウンサーが27日、TBS・CBC「ゴゴスマ~Go Go Smile」のニュースコーナーで、父である田村憲久厚生労働大臣のニュースを読み上げた。
番組半ばに放送される報道フロアからのニュースに田村アナが登場。新型コロナの感染がどこまで広がっているかを調べる大規模抗体検査が実施されるニュースを読み上げた。 最初に田村大臣の会見の様子が流されると、田村アナは「田村厚生労働大臣は今朝の会見で、東京、大阪、宮城、愛知、福岡の5都府県で20歳以上の1万5000人を対象に新型コロナの感染歴を調べる抗体検査を年内を目処に始めると明らかにしました」と読み上げた。
この日は新型コロナ感染者が急増していることもあり、
ニュースコーナー直後の恒例の石井亮次アナとのやりとりはなかった。
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週刊文春発表の2019年「好きな男子アナランキング」。
5位にランクインした石井亮次アナは、中京圏を放送エリアとしているCBC(中部日本放送)のアナウンサーです。なぜキー局ではなく地方の局アナがそれほどまでに人気を集めているのかを探ってみると、とにかく努力がスゴい人だということが判明しました!
キー局アナではないのに全国区で人気!
全国区の超人気アナウンサーが名を連ねる中、5位にランクインしたCBCの石井アナ。
2019年好きな男子アナベスト10
CBC制作の情報番組「ゴゴスマ」のMCで活躍中です。最近では、俳優として「下町ロケット」や「陸王」にも出演しています。
CBCの石井アナ
石井アナの人気のヒミツは、番組の進行だけでなく、とにかく引き立て役となり全力で番組を盛り上げていること。
なんと、番組中に「私ね、はっきり言ってだいぶ太ってきました」と言ってお腹を見せる、ということもあります…!芸人さんではないのに、番組を盛り上げるためにここまでやるアナウンサーはなかなかいません。
テレビに映る印象にこだわる
地方の局アナとなると、最初は知名度はありませんでした。
そこで石井アナが取り組んだことは、とにかく好感度を上げること。そのためにスゴい努力を重ねていると言い切ります。
好感度アップの努力を語る石井アナ
まず、実践しているのが立ち姿。立っているときに後ろで手を組むと偉そうに見えてしまうので、前で手を組むようにしています。
前で手を組んで立つ
そして、腕につけるのはシンプルな時計1つにすること。
シンプルな時計1つ
番組中には、フリップを指して説明することも多くあります。そのときに、高級な時計やブレスレットが映るとあまり印象がよくないからです。
実は石井アナが行っているこのような努力は、見る人が見れば「好感度を上げるためにやっている」ということがわかるものです。
お茶の間にも伝わる努力
しかし、石井アナは、それを含めて好感度を上げるのに一生懸命な姿が伝わればよいと考えているそうです。知れば知るほど魅力的に感じてしまう石井アナ。好きなアナベスト5に入るのも納得です!
“職業のヒミツ"をぶっちゃけ!
ジョブチューン
(TBS系列:土曜日よる8時~)
■9/14(土)の『ジョブチューン』は、超一流料理人がジャッジ!! ジョナサンの従業員が選んだメニューTOP10