上の2つは、まあまあですが、
60cmの高さでは、
全然、足りません。
1mにしないと、飛沫が、上を超えてしまいます。
これは、アメリカのあるレストランですが、
横のテーブルとの敷居は、良いですが、
同じ席の人間同士のアクリル板が、ありません。
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私の言っている3つのうち、2つのことが、
やっと、7か月遅れ位で
政府も気が付いた様で
討論され始めました。
しかも、つい2か月前には、
日本が誇りますスーパー・コンピューター”富岳”が
前に座った人より、
横に座っている人のほうが、
数倍も、飛沫を浴びる、
という計算結果
を出しているのにもかかわらず、
2か月たって、、やっと、何かしようとする動きです。
何のために数千億円使って開発した
”世界一の自国のスーパー・コンピューター”
を、こころから信用もせず、
緊急に何もせず、
過去2か月、対応・対策してこなかったのか!
1) アクリル板や、透明ヴィニールシートの超・大きな、広いサイズ・範囲での防御対策
2) 飲食店などで、飲んでいるときや口に入れるときだけ、マスクを外し、
そのほかの、95%の時間は、マスクを厳重に、確実にし続けることも、
下のニュースで言っておりますが、
アクリル板など、同様に、私が、長い間、言っていることです。
あと一つ、まだ、かけていることは、
3) 次は、飲食店や、企業などの会議室では、マスク、プラス、フェイスシールドのダブル、着用の推薦です。
飲食店ガイドライン強化 会食でのクラスター受け
会食の場でクラスターが多く発生していることを受けて、西村経済再生担当相は、飲食店のガイドラインの強化を早急に行う考えを示した。 西村経済再生相「アクリル板の設置であるとか、CO2濃度センサーなどで換気の状況確認するとか、ガイドラインの強化をできないかということで議論を急ぎたい」 ガイドラインの強化は、「飛沫(ひまつ)を防ぐアクリル板を客の前だけでなく、横にも設置する」、「斜めに座るなど、客同士なるべく距離をとるようにする」、「飲食をする以外は、客にマスクをするよう呼びかける」、「二酸化炭素の濃度を測定するCO2センサーを設置し、換気の状況を確認する」ことなどを想定している。 西村経済再生担当相は、今週にも専門家による検討を行い、早急に強化する考えを示した。 (2020/11/16) #新型コロナウイルス FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/ アプリで最新ニュースに簡単アクセス https://yappli.plus/fnn-prime_flyer チャンネル登録をお願いします! http://www.youtube.com/subscription_c...