戦後の、昭和の日本人の多くがやっていた行為

 

日本の歴史の”大いなる恥”です。

 

「底上げされた、”あげぞこ”の、箱根のワサビ漬け」をはじめ、

 

戦後の70年前、

 

60年前なら、

 

ともかくも、いまだに、

 

日本の食品業界、飲食店業界に残る、

 

「日本の残存する、’悲しい犯罪”」

 

同じ「犯罪でも、---」

 

アメリカのチャイニーズ・レストランでは、ほぼ、絶対に、ありえません。

 

小柄な日本人観光客のおばさまが、食したら、

 

「アメリカの量は、何でも、多いわね、大きすぎるわね!」

 

と、言われるくらい、量では、胡麻化しません。

 

そういう悪いことをするのは、

 

世界でも、「品のない、

 

乞食同前の根性の持ち主が、先祖だった、

 

食品・飲食業界の日本人」

 

 

だけです。

 

95%の日本の、出来合いの物は、量が、あまりにも、

 

異常なくらい、少ないです。

 

日本の食品や、飲食業界の人たちの

 

「嘘・八百の言い訳」は、

 

量が多いのは、品がない

 

とか、

 

「もう少し食べたい、---と、後を引くくらいが、---」

 

とか、

 

他にも、幾種類か、食べるのでーーーー。

 

 

とか、

 

 

日本は、茶懐石や、懐石料理が基本なので、

 

とか、

 

(850円の弁当食べてるのに、茶懐石と比較するな!---と、言いたいです)

 

 

「こういう連中の言い訳は、半島の人間たちと、同格です。」

 

 

インスタントのラーメン、カップ麺も、典型的です。

 

 

ラーメン屋で食べるときは、まあまあの量なのに、

 

 

上記の量は、

 

 

「子供や、若い女性や、あるいは、食事の合間のスナックなのでーー――」

 

 

とか何とか、言い訳ばかりで

 

上記は、本当に、量が少ないです。

 

半島の人間のずるさと、そっくりです。

 

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話は、下の記事に戻りますが、

 

 

こんな、馬鹿デカい、超・巨大企業が、

 

 

クレームが来るまで、気が付かなかったとか、

 

知らなかった、

 

というのは、300%、完全なる、ごまかしです。

 

ウソをつくのなら、

 

サンプルの段階では、これの3倍の量はあったので、

 

 

”GOサインを出したのですが”

 

 

たまたま、契約工場の新人アルバイトが、量を間違って、

 

そのまま、上司も点検せず、出荷してしまったのです。

 

 

 

というウソを、

 

この工場と、担当者と、関係従業員たちに、数千万円と、

 

各一人、30万円づつなどの、

 

賄賂の、「口合わせ金」を、

 

渡すのが、より、利口なやり方でした。

 

全てを、この1~2人の、新人アルバイトのせいにするのが最高の、

 

 

もし、ウソをつくのなら、そういう方法が、----????

 

 

でした。丸。

 

 

 

 

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セブン‐イレブンのサンドイッチ具材がまるでハリボテと話題→セブン側は真摯にお詫び

 タカノリ

 

 

セブン‐イレブンで買った卵焼き入りのサンドイッチをめくってみると

 

まるでハリボテのようだった…

 

そんな嘆きの投稿がSNS上で大きな注目を集めている。

 

 

商品棚に置かれた状態で見える断面の卵焼きはわずか数ミリ程度の厚さで、

 

まるでフェイク。

 

中央部に配置された本体?の卵焼きはなんとも心もとないサイズで、

 

結果的にできた大きなすき間には代わりの具材が配置されるでもなく、

 

ぽつんとケチャップのシミが…。

 

ここまで余白の美を感じるサンドイッチはなかなかお目にかかれない。

 

 

 

投稿を見たSNSユーザーたちは

「これじゃあちょっとだけたまごサンドですね」

「これ本当ならまずいですよね… テレビ番組で他社のコンビニとスイーツの合格とか競ってる場合じゃないと思いますが…」

「なんか がっかり あれだけ色々注目されてるのに 旨い 不味い 以前の問題かと」

などと一様にあきれぎみだ。

このサンドイッチは果たしてどのような意図で企画、製造されているのだろうか?セブン&アイ・ホールディングスの担当者にお話をうかがってみた。

 

 

中将タカノリ(以下「中将」):今回話題になったサンドイッチはどの商品に該当するでしょうか。

 

 

担当者:「厚焼たまごミックスサンド」と思われます。

 

 

中将:卵焼きを断面側と内側にあえて2つに分けておられる理由をお聞かせください。

 

食感の向上のため、それぞれ味付けが異なるためなどいろいろ想定してみたのですが…。

 

 

担当者:サンドイッチは四角にサンドしたものを対角線でカットして製造するのですが、

 

その際に、中央に配置されるべき厚焼たまごの位置が少しずれたままカットしてしまったようです。

 

 

中将:ということはこの商品がすべてハリボテのような構造になっているわけではないんですね。

 

 

担当者:はい、このようなケースがあったというお声はこれまで無かったのですが…。

 

 

中将:SNS上では「卵焼きの量をごまかすためではないか」という否定的な意見も寄せられておりましたが御社としてのご見解をお聞かせください。

 

 

担当者:今回ツイートを投稿されたお客様に対してはたいへんご迷惑をおかけし、

お詫び申し上げたいです。

 

 

 

 ◇ ◇

 

 

お話をうかがうにあたり「こんなインタビューにまともに回答してもらえるだろうか…」と

 

心配していたが、想像をはるかに超える真摯なご回答をいただき、

かえってこちらが恐縮してしまった。

 

 

その後、他社の事例も含め調査すると、

今回のような事態はサンドイッチという商品を製造する上でごくまれに発生してしまうことがわかった。

 

メーカーには検品をより一層徹底していただきたいが、

 

お客の側もサンドイッチを購入する際は全方向からよく中身を確認してからにしたほうがいいかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

匿名さん

ID: 9cdcdc

調理パンにトランス脂肪酸で悪名高いマーガリンを混ぜるのやめてくれ!!

 

匿名さん

ID: 22e0b9

 

ローソン街かど厨房の厚切りカツサンドも同じ。
断面は分厚いカツがサンドしているように見えるが、実際は球形のカツを食パンの真ん中に置いて半分にカットしてるだけ。カットされた二等辺三角形の二等辺付近には一切カツもキャベツもタレも無く、真ん中食べて端は全て捨てております

https://maidonanews.jp/article/13849360