当然中の、当たり前の処置・対策ですね!
これらを許していた、
のさばらしていた、こと自体が、
「不思議であり、奇跡」と、言えるくらいです。
”赤くて辛くて臭くて酸っぱい漬物の国”
と
この記事の国は、
文化も、歴史も、経済進出も、やり方・戦略・戦法は、そっくりで、
「少しの水を凍らせて、徐々に、岩を砕いていくやり方です。」
(よって、寛大な欧州、能天気な日本は、気が付いた時は、手遅れれです)
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アメリカの、(まあ、日本も、世界中も、同様ですがーーー)
のんびり、寛大、ゆっくり、気にしない、能天気な、---環境の中でも、
よくぞ、まあ、赦してきたなあ!というのが、感慨です。
遅かったですが、
まあ、トランプさんの、効力です。
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中国、米の孔子学院閉鎖に報復措置を示唆
【北京=三塚聖平】
中国外務省の趙立堅(ちょう・りつけん)報道官は16日の記者会見で、
米国内にある中国の非営利教育機構「孔子学院」を
年末までに閉鎖させる方針を
ポンペオ米国務長官が示したことについて
「直ちに誤りを正し、関連する教育交流プロジェクトの政治化や、
中米間の正常な人文交流を妨げることを停止せよ」と非難した。
その上で「さらなる反応を行う権利を留保している」と報復措置を示唆した。
趙氏は、米国の孔子学院の設置経緯について「長年にわたり大学側が自ら申し出たものだ」と主張している。
https://www.sankei.com/world/news/201016/wor2010160037-n1.html