夢だけを見ている
野党やリベラル派を、
恐れて、
税金を使わない・
くだらない節約・倹約が、
大間違いなのです。
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日本を代表する総理大臣には、
少しくらい、税金を使って、
恥をかかないようにさせるというのが、
昔の、「馬子にも衣装」的な、”優しさ”というもので、
首相の、
髪型、
注文服のスーツと、それにマッチした、シャツと、ネクタイ、靴、
そして、ネイティヴの通訳/翻訳者、
こんな簡単なスペールに、わざわざ、ネイティヴを雇うことはないよ、
辞書で十分だよ、
といって、
ほんの一時/一字だからとか、
ちょっとした簡単なことだから、
といって、日本の津々浦々、ほぼすべての99%に当たる分野で、
日本全国の街の看板やサイン
ご存知のごとく、
日本中、間違いだらけです。
世界への「恥さらしです」
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その典型的な簡単で、短い言葉の「ただいま閉店です」
の、「クローズド」
多分、日本全国の20%くらいのお店は、
”CLOSE"
という間違いが日本中、はびこっております。
”CLOSED"が、正しいのです。
これ一つとっても、「これが、日本の典型です」
間違いが悪いのではなく、
『一字だから』、「一文字だから」、『一単語だからーー―』
「そんな簡単なことは、知っているから、」
とか、
「日本語にもなっている、(カタカナにもなっている、外来語)だからーー―」
といって、
「甘く見て」
「油断して」
専門家やネイティヴを雇わないこと
(野党を恐れての変な意味での節約)
が、
「大間違いなのです」
日本中、”CLOSE"が、はびこっております。
”CLOSE"は、(場所や距離が)近いとか、言うときに使う言葉です。
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菅首相のツイート、自民から苦言 「英文のレベル低すぎる」
配信
菅義偉首相がトランプ米大統領夫妻の新型コロナウイルス感染を受け、
ツイッターに投稿したお見舞いメッセージに対し、
7日の自民党外交部会で「英文のレベルが低すぎる」と苦言が相次いだ。
外務省の担当者は「サポート態勢を組んで対応する」と低姿勢だった。
問題になったのは、3日朝に首相の個人アカウントで発信された文章。
夫妻の感染を知り「心配した」とする英文が
「I was worried」
と過去形になっており、
出席議員は「今は心配していない、という意味に受け取られる」と指摘した。
「日本語を自動翻訳したような文章だ」との酷評も上がった。