日本人の悪いところは、
この超・狭い島国で、
ホモジーニャスの国 (同一民族が95%、あとは、在*さん、他ですが)で
ほぼ、70%くらいの人々が
共感してくれる、
同感してくれる
同情してくれる
有名人や金持ちなどに賛同してくれる
人気があるうちは、みながほめたたえる、
ちやほや、してくれる
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要は、
「天狗になる」
「頭(ず)にのる」
「いい気になる。」
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に、
なってしまうことが、
すくなからず、
日本では、
日本人の中には、
可能性があります。
餃子屋のおじさんなんて、(どこの店か知りませんが)
一般論ですが、
(収入が少なかったら、何を言ってもよい、というわけではありませんがーーーー)
しがない平均的サラリーマンの中の中、あるいは、
中の下くらいしか、
生涯に稼ぐ(年金や保険もいれてれて)
収入なんて、たかが、しれております。
弱いものじめは、ぜったいに、やってはいけない人間の摂理です。
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マスク全員着用を、要求しているお店は悪くありません!
逆に
日本のみならず、
欧米や、世界中、
特に、
徹底度が超・超・超・甘いので
今回の、7月からの大きなパンデミックになっているわけです。
ホリエモンは、喧嘩腰になって、
「そうですよね!」
とは、言えなくなっているのでしょう!
ホリエモンのファンの方が、
そのお店(どこだか知りませんがーーーー???)
のファンより、百倍も、多いので、
「勝ち目は、ホリエモンになるのは、当然です」
この件に関して、
「ホリエモンは、”大人げない”です」
そういう弱いお店と、公共の場(SNS)で、
喧嘩をしてはいけません。
これは、「ホリエモンの、大人げない行為です」
こんなちっぽけなお店相手に、
餃子屋のおじさんの全財産の
30倍から、百倍以上持っている、
裕福で、
大人気のホリエモンが、
SNSのファンの応援をサポートにして、
くだらない喧嘩に、勝ってもしょうがありません!
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人間というものは、
裕福になったら、
成功したら、
人気者になったら、
知名度が上がったら、
有名になったら、
話題の人間になったら、
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人の数倍も、”大きな寛大な人間”
を目指さなくてはいけません。
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ホリエモン、
「あなたは、まだ、人生の修行が足りません』
弱い者いじめは、”餓鬼”のすることです。
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堀江貴文氏とトラブルの餃子店休業 「着信音を聞くのも苦痛」「妻が体調不良に」
配信
「マスク着用」をめぐり実業家の堀江貴文氏とトラブルになっていた餃子店が、2020年10月3日に店舗の休業を発表した。 「ゴネてはいないよ笑」堀江氏の主張ツイート 餃子店は今回の一件を受けて「イタズラ電話」が続いていることなどを説明。「営業が続けられるような状態では無い」とした。
■店に多数の誹謗中傷の声 堀江氏は9月22日のフェイスブックの投稿で、堀江氏含む3人でこの餃子店を訪れた際、うち1人がマスクを着用していなかったため、餃子店スタッフからマスク未着用では入店できない旨を伝えられたと報告。その後、堀江氏は店側とマスク着用の対応をめぐり議論となり、入店を拒否されたという。 堀江氏は「超失礼な対応されて怒りに震えてる」と憤慨。一方の餃子店側は25日にブログで堀江氏に対して「タチの悪いクレーマー」だと抗議し、堀江氏も同日に自身のツイッターで「ひどい店だな。害悪でしかない」と反論していた。
10月1日朝の情報番組「グッとラック!」(TBS系)でもこの問題が取り上げられ、店に多数の誹謗中傷の声が寄せられていたことが報じられた。問題を受け、スタジオコメンテーターの小林麻耶さんは「自分がつらい時にそれを読んだら、人の気持ちを本当に死にたいなと思ってしまうほどに追い詰めることができる」と涙ながらに「誹謗中傷」の怖さを語っていた。 そうした中、餃子店は3日にブログで「休業のお知らせ」と題した記事を投稿。そこには以下のような内容が綴られていた。 「今回の一件でイタズラ電話が続き着信音を聞くのも苦痛になった為電話の着信音を切っており注文や予約が受けられない状況と妻が体調不良になってしまい営業が続けられるような状態では無いので妻の体調が落ち着くまでしばらくの間休業します」 餃子店のブログでは、堀江氏とのトラブルに関する過去の投稿は全て見られなくなっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdc36dd2e90c71e639018d1a59238b4bd0306ada