ま、こういう記事や、こういう女性を見たり、聴いたりしますと、
まず、こういう記事のように、
「文章にしますと、非常に、”ちゃち”です」---文章で読みますと、”悲しく”なります。
現実には、こういう文章や、
公の席などで、公言しないで、
自分の、感じた本心ということは、
人類の多くが、皆が、感じていることですが、---。
いざ、文章や、言葉になりますとーーーー。悲しいのです。
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この年になって、感じますが、
結論は、
行きつくところは、
「良い人」ということになります。
若いうちは、もう少し、奇麗な人(女性)
奇麗さは、このくらいでもよいが、もう少し、チャラチャラしていない子(娘)
など、
「パーフェクトでなくてもーーー―」
もう少し、トータルで、”自分にマッチする人”
というのは、
めぐり合うのは、
「まあ、奇跡の一つです」---が、
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まあ、言えますことは、
若いうちに、
(年齢は、ここでは、書きたくありませんが、あえて、会えて、会えて、書きますとーーーー)
28才くらい前に、
色々な人と、色々な所へ、めぐり合えるように、
色々、自分自身、交錯して、
要は、自分のマッチする対応の人々がいるような、場所、時間に
たくさん行って、
たくさん、お話をして、
たくさん巡り合って、
たくさんデートして、
その中で、相当良かったら、
(まあ、ここで、一応の”常識レヴェル”という範疇は大事です、収入、人柄、将来への向上心や、やる気など、そのほかなど)
早く、結婚することです。
男女関係は、
要は、「すきか、嫌いか」です。
それが(その交際が、その関係が、その結婚が) 若かったら、
長続きしますし、
「愛し合っているのですから、愛は、強いです」
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「年収1億円の男性はもう無理かも」コロナ婚活に励むCAのリアル
配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7ad3af1cae79ef3eafd162d536678d859480d62?page=3
新型コロナウイルスの感染拡大で、深刻なダメージを受けている航空業界。その結果、各航空会社の客室乗務員(キャビンアテンダント、CA)たちは、仕事がなくなり、自宅待機の日々を送っている。収入減の不安を抱える一方で、「この時期にしかできない」と彼女たちが力を入れているのが婚活だ。普段、海外を飛び回る多忙な彼女たちは、この長いオフを生かしてどんな婚活をしているのか。大手航空会社に勤める現役CAに話を聞いた。(清談社 北条マサ子)
● CAの合コン相手は 有名企業の御曹司たち
島田真代さん(仮名、30歳)は、大手航空会社に務める客室乗務員(キャビンアテンダント、CA)。港区で一人暮らしをしており、趣味は旅行と舞台鑑賞、特技は英語だ。 週に1度は西洋のヨガと呼ばれる「ピラティス」や暗闇の中で音楽に合わせてバイクエクササイズを行う「フィールサイクル」に通い、フィットネスも欠かさない。最近はオーガニック料理に目覚め、産地から直接取り寄せた食材を使って料理することにハマっている、中山美穂似の美女だ。
そんな島田さんは、新型コロナウイルス感染拡大の影響でフライトが激減。8月も月の半分以上がオフだったという。家で一人きりになると強い孤独感に襲われ、『このまま一生独身だったらどうしよう』と考えるようになった。
「私ももう30歳。どうせ仕事がないのなら、このタイミングで本格的に婚活しようと思いました。同僚のCAたちも、自粛期間中にマッチングアプリを始めるなど、同じことを考えている子が多かったです」 とはいえCAというと、「男性が結婚したい職業ランキング」上位の常連。わざわざ婚活などしなくとも、合コンの誘いが途切れない印象だが、島田さんいわく、そんなCAは一握りだという。
「派手な飲み会ばかり参加している子は確かにいます。私も一度連れて行ってもらったことがありますが、集まった男性は某大手電機メーカーや有名アパレル企業の御曹司など、良い家柄の二世ばかり。かなり華やかでしたね」 ただ、大人数での飲み会が苦手な島田さんは、合コンも数えるほどしか参加したことがない。となると、婚活も自力で相手を探す必要がある。そこで選んだのがマッチングアプリだ。
「ハイスペック男性限定の入会審査制のアプリです。私の友人2人が、このアプリを使ってカップルになり、そのうち1人は結婚しました。男性のレベルが高いということなので、このアプリを使うことにしたんです」
● 絶対に譲れない条件は 「身長と歯並び」
ライフスタイルにこだわりを持つ島田さんは、男性へのこだわりも強い。
「年齢は30歳から45歳まで。
居住地の希望はありませんが、
できれば東京か海外がいいです。
外国籍の方ももちろんOK。
職業・学歴の指定はありませんが、
年収は2000万円以上の男性に絞っています。
アプリ内には年収1億円の男性もちらほら見かけるので可能性はゼロではないと思います。
もちろんただの理想なので、
必ずこの年収がいいというわけではありません。
ただ、私の年収が600万円くらいなので、それ以下の男性は考えていません」
そして、島田さんがこれだけは譲れないというのが「身長と歯並び」だ
「私の身長が160cm代後半あるので、お相手の方はそれ以上が希望です。アプリ内では一応、175cm~2m20cmまでを指定しています。歯並びを重視するのは、私が100万円以上かけて歯列矯正しているので、相手の口元がどうしても気になっちゃうんですよね。なので、口元が見える写真をアップしている人を重点的に探しています」
● 年収1億円は無理かもしれないが 諦めきれない
気合十分で婚活を始めた島田さんだったが、自粛期間中の婚活は簡単ではなかった。少ないながらも仕事があった島田さんは、しばしばコロナの感染が広がっている地域にも滞在した。万が一、自分が感染させてはいけないと、帰国後は人に会うのを特に控える日々を送っていたという。
「直接会えないので、できることはとにかくメッセージのやり取りだけ。私は最初、自分のプロフィールの職業欄には『大手企業』とだけ書いていたのですが、しばらくすると全然“いいね”がつかなくなってしまったんです。試しに『大手企業CA』と書いたら、一気に80件近く『いいね』がつきました。わざわざCAを探している男性がこんなにもいるんだと驚きましたね」 しかし、いいねの数は増えても、「この人」という相手はたくさんいるわけではない。
運良くマッチングしても、空振りばかりだった。
「商社マンで、マイナー競技のプロスポーツ選手でもある方から、かなりアプローチを受けました。楽しく会話していたのですが、そのうち『会おう』と言われて。
自粛中だし、職業柄、感染させる可能性があるからと断っても何度も誘われるので、最終的に『外での散歩なら』ということでOKしたんです。
なのに、約束当日に連絡をしたら、
ブロックされて結局ドタキャンされました。
直前まで『楽しみにしてます!』と言っておきながら、本当に意味がわかりませんでした」
あるときは、島田さんが写真を見て気に入った男性がいた。
相手は欧米系のハーフで、
大手広告会社勤務。
年収は800万円だったが、
その他の条件は島田さんにとってパーフェクトだった。
相手からも熱烈なメッセージをもらい、ついに公園で会うことになったのだが……
「見た目も写真通りで、会話も盛り上がったのですが、『大手広告会社に勤めているというのは嘘なんだ』と唐突にカミングアウト。
実際は聞いたこともないような小さな広告会社でした。
それだけじゃなく、住んでいる家も一人暮らしと言っていたのに
本当はシェアハウスだったりと、
公開していたプロフィールはうそだったんです」
何でそんなうそをついたのか聞くと、
「会社名を言ってもわからないと思ったから。大手広告会社にはインターンで行ったことがあるし、働いていたというのはうそではない。それに少し前までは一人暮らしだったから、こちらもうそではない」と言う。
「この感じだと、恐らく年収やほかの項目もうそでしょう。こんなどうしようもないうそをつく人が真剣に結婚相手を探しているとは到底思えません。
すぐに切りました。
入会は審査制のはずなのに随分適当ですよね」
毎日のようにメッセージは届くが、
年齢が60歳近くだったり、
「職業不詳:年収1億円」といかにもあやしかったりと、
島田さんの理想にピッタリの男性は今のところ現れていない。
「飲み会で不特定多数と会うのは今の状況から考えてリスキー。なので、最低限の条件が確認できるアプリは効率的ですよね。
今後も続けていく予定です。
ただ、私が挙げる条件がかなりpicky(えり好み)なのも分かっています。年齢的にももう年収1億円の男性は無理かもしれません。だからといって条件を下げるつもりはないです。頑張って続けていれば、必ず条件に合致する人が現れると信じています」
航空業界の需要が戻る見通しはいまだに立っておらず、CAの休暇はこの先も続くと思われる。島田さんはその間に何としても婚活を成功させるつもりだ。
北条マサ子
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7ad3af1cae79ef3eafd162d536678d859480d62?page=3