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おおじいちゃんは、最後の、最後のサムライでしたから

 

母上が、良く、言っておりましたが、

 

おじいちゃんは、武士だから、

 

「男子厨房に入らず」

(語源は、中国で、昔の中国には、動物を

(いまでも?, 武漢では…)

家屋の一部で、飼っていましたので、そこで、
屠殺をするので、散らかりますし、不衛生で、汚らしく、見にくく、怖いので、

そこには、品のある人(エレガントな人間)は、近寄らないほうがよい。

というのが、起源だそうです)

 

 

 

って、言ってましたよ!

 

というのを、今でも、覚えております。

 

いつも、突然、「御供(おとも)」を引き連れて、

(今でいうところの、英国のバトラー、執事みたいな、商業・商店でいうところの番頭さんみたいな人)

 

東京(おじいちゃんにとっては、江戸?)に、きます。

 

やはり、大昔の人ですから、

 

お酒が大好きでした。

 

お米は、あまり、召し上がらず、おつまみばかり、食べていた感じで、

 

母上は、おじいちゃんが、東京に着ますと、

 

台風と地震が一緒に来たかのように、

 

料理が、もう、大変でしたし、

 

酒屋さんと仕出し屋さんへ、緊急連絡です。

 

最後の最後のサムライですから、

 

ビジネス(まあ商売)なんて、知るわけがありません。

 

お金なんか、考えたこともない人でしょうから、

 

下手でしょうに、!!!!

 

それでも、

 

いくつか、ビジネスや投資にかかわっていましたが、

 

下手は、下手なりに、

 

(それでも、いまだに、一つだけ、名前や、併合・合併・吸収などで、相当違っておりますがーーーー)

 

 

最初のころに、(今の時代でいうところの、”投資”ということになるのでしょうがーーーー)

 

設立・創業・投資した企業が、

 

残っております。

 

私は、その企業に、お世話になったことはありません。

 

もう一人のおじいちゃんの方には、

 

一つだけ、覚えておりますのは、

 

平安・鎌倉時代の、日本刀が、

 

 

床の間の上に飾ってあって、

 

 

私が、いただくことになっていましたがーーーーー????。

 

でも、おじいちゃんのおかげで、

 

 

欧米にいても、

 

 

時々、

 

何何の土地

(まあ、知らない間に、いくつか、私の名義になっているようですがーーーー????)

 

10年ごと位に、

 

売れました、

 

買い上げられました???

 

といって、-----。

 

お小遣いを、いまだに、頂戴する感じです。

 

ごめんなさい!

 

ご先祖様、

 

おじいちゃん、

 

ありがとうございます。