これで、ラサール石井の知的・常識レヴェルが、如何に、低いかが証明されました！
これだから、”河＊乞＊（かわ＊こ＊＊）”
と、江戸時代は、言われたのです。
年齢に関係なく
学歴に関係なく
職歴に関係なく
年収に関係なく
有名・無名に関係なく
地位に関係なく
全ての人は、発言が自由ですが
他人が、それぞれを、
評価
評論
査定
検定
するのも、自由です。
よって、恥をかくのも、当人です。
まあ、これによって、
政治、外交、軍事などの、コメントは、誰も、彼を尊敬しなくなるでしょう。
「知ったっかぶり、
偉ぶる、
ーーー―これが、”あだになります”
馬鹿言え！です。
記者会見は、全然、ヌルくなかったです。
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人間の価値、
人の苦労してきた価値観、
人の仕事に対する理解度、
如何に、世界第二、の国の一国の総理大臣が、
如何に、辛く
大変で、
血便も、
胃が痛くなることも、
眠れないことも、
気が狂いそうになることも、
イライラするなんて、５分ごとに、一回はあるでしょうし、
トイレへ行っても、おちつかないでしょうし、
ｌ
ｌ
ｌ
ｌ
ｌ
日本の国とは、言わずも、
１００人、
千人、くらいのトップになって、
あなたは、
彼らの面倒を見たことがあるのでしょうか？
”面倒を見る？”という意味が、あなたは、分かりますか？
従業員全員と、その家族全員の、面倒を見る！
と、言うことなんですよ！
その人たち全員を、幸せにしてあげる！
という、使命が、あるのですよ！
凄い、すごい、重い、思い、責任というものが、あるのですよ！
それを、背中に、背負いながら、毎分、毎分、
毎日、毎日、雨の日も、風の日も、
会社を動かしていかなくてはならないのですよ！
これは、たとえ、１００人、千人の、会社のたとえですが、
日本国という国の、リーダー
あなたには、『多分、１ｍｍくらいしか、理解できていないでしょう』
可愛そうな、人間です。
知りませんが、あなたは、何歳なのですか？
どんな人生や、勉強を、してきたのですか？
今日まで？？？
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金子恵美氏、ラサール石井の安倍首相へのツイートに怒り「選挙に出て総理になってから言ってもらいたい」
配信
３０日放送のＴＢＳ系「サンデー・ジャポン」（日曜・前９時５４分）では、安倍晋三首相の辞任表明について特集した。
安倍総理の会見を受け
タレント・ラサール石井（６４）が
ツイッターに
「望んでいたことだが、
全く喜びも感慨もない。
何とも言えぬ脱力感。
記者会見はヌルく、
まるで番記者と総理のお別れ会のよう。
３年Ｂ組金八先生か。
てかプロンプターなしでできるんじゃん。
最初からそうすりゃいいのに。
まだまだ闇は続く。
何も終わらぬ。
何も変わらぬ。
みんなで見続けるしかない」と投稿。
このラサール石井のツイートに元衆院議員の金子恵美氏（４２）は「これは全くもって政治家をやったことのないコメンテーターのコメントだと思います」とバッサリ。「一度でも選挙に出て国家のために命を尽くそうと思いのある人間であったならば、健康を理由に辞めるということがどんなにつらくて、どんなにつらかったのかなと思う」と安倍総理を思いやった。 最後にラサール石井に対し「選挙に出て総理になってから言ってもらいたいなと思います」と話した。
報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/104fc0f4eb9b0e5f846ee760931a3325717d12a4