悲しいかな、

 

 

2020年、

 

いまだに、喫煙している人間は、

 

 

それだけ、健康意識も、{薄い}

 

 

と、言わざるを、えません。

 

 

すいたくて、

 

 

すいたくて、

 

我慢していて、

 

 

やっと、探し当てて、

 

「ほっとしてーーー!」

 

 

喫煙所へ、行っても、

 

「お互い、目は、合わせなくても、

 

 

ーーーーーー同胞意識!」

 

 

ついつい、喫煙に、焦点が行って、

 

 

感染症対策が、そうとう、

 

「おろそかに、なってしまうわけです」

 

しかも、たばこを、はくときは、

 

通常の自然呼吸より、最低、3倍以上、強く吐きますから

 

余計に、「エアロゾル

(世界の研究者や、だめな”WHO” でさえ、今、研究中ですがーーーー)

 

が、遠くに、しかも小さくて軽いので、ある調査では、2~3時間、空中に浮遊したこともあるといっております。

 

 

唾や、くしゃみや、通常の飛沫などとは別の、

 

非常に細かいものが、相当遠くへ飛びますし、

 

長期喫煙者は、

 

肺の中も、肺全体も、傷んでいるわけですし、

 

肺の抵抗力も、相当弱っているわけです。

 

コロナで、肺に、集中的に、転移したら、大変です。

 

 

肺が、真っ白に、汚染されております。

 

人工呼吸器を、1週間どころか、3か月、していた人もいるくらいです。

 

「後遺症については、日本では、”少し、タブー扱い”ですが」

 

まして、 ”ECMO”

 

の、長期使用者は、

 

相当の、ダメージや、

 

後遺症が大きいといわれております。

 

それらの、多くのダメージは、

 

長期にわたる、

 

へヴィ-スモーカの、肺や心臓や、血管です。

 

 

まして、シニアーで、

 

 

長期、喫煙者で、

 

ヘヴィースモーカーの人は、-----!!!!

 

 

『そろそろ、たばこを、”やめる頃な!”』

 

 

 

=================================

 

 

 

 

 

 

 

 

3密になりやすい喫煙所、一緒にタバコを吸っていた人からの感染も… 専門家「感染対策は難しい」【#コロナとどう暮らす】

配信

 

BuzzFeed Japan

喫煙所で一緒にタバコを吸っていた人からの感染が、8月7日、東京都で確認された。密集、密閉、密接の「3密」が揃う環境では、感染拡大するリスクが以前から指摘されている。喫煙所はまさに「3密」の環境となりやすい。では、喫煙所での感染リスクをどのように捉えるべきなのか。専門家に話を聞いた。【BuzzFeed Japan / 千葉雄登】

東京都は4月16日付で対応を要請

Rattanakun Thongbun / Getty Images

東京都福祉保健局は4月16日付で「新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた喫煙所における適切な対応について(依頼)」という通知を発出している。 「限られたスペースの中で複数の方が利用する喫煙所については、この『3つの密』の状態が生じる可能性があります」 「また、厚生労働省が感染を注意すべき場面として挙げている『お互いの距離が十分にとれない状況で一定時間いること』に当てはまる喫煙所もあることから、感染拡大防止に向けて適切に対応する必要があります」 この通知では、このような指摘がなされている。 その上で、喫煙所における「3つの密」の状態を防止するための貼紙の掲示、喫煙所を設置している民間企業等への注意喚起、公衆喫煙所等の一時的な閉鎖などの取り組みを進めるよう各市区町村へ要請している。

喫煙所、「感染対策は難しい」

聖路加国際大学QIセンター感染管理室マネジャーの坂本史衣さん

聖路加国際大学QIセンター感染管理室マネジャーで感染症対策の専門家・坂本史衣さんは「一般的には換気が悪い環境であることが想定されるため、感染対策は難しい」と語る。 「室内であれば、外気を取り入れる設備はあるのか、空気清浄機的なものを入れているだけなのか、換気面での設備によってリスクは異なると思われます。ですが、喫煙所というのは基本的に密になりやすい空間です」 「屋内の喫煙所の場合、狭く、密閉された空間で3密になりやすい空間です。よりハイリスクな環境だと言えます」 だが、屋外の喫煙所であっても、感染リスクは少ないとは言い切れない。 「屋内よりは屋外の喫煙所の方がより良いとは思いますが、屋外の公園の灰皿の近くに人が多く集まっている様子も見受けられます。喫煙所ではマスクを外していますし、会話をした場合には飛沫が飛ぶことによる感染リスクが存在します

 

 

 

 

 

喫煙所によっては人数制限などを設け、必要以上に人が密集しないよう取り組みがなされている場もある。だが、そうした対策に坂本さんは理解を示しつつ以下のように指摘する。 「現状では、何人以下であれば安全なのかはわかりません。結論は、少なければ少ないほど良い、というものになるでしょう。また、その環境では喋るよりは黙っていた方が良い。でも、人間が吐く息にもウイルスは排出されますので、その環境の換気が悪く、長い時間滞在しているとなると、やはりリスクはあります」 「こうした点を踏まえると、どうしてもタバコを吸いたいならば屋内よりは屋外の喫煙所で、より人が少ないところを選んだ方が良いと思います」

重症化リスクとの関連性指摘する声も。これを機に禁煙も検討を

坂本さんは「これを機に、禁煙することを考えてみても良いのではないでしょうか?」と問いかける。 「新型コロナの重症化と喫煙の関係性はまだはっきりとはしていません。ですが、コロナの患者さんをみている限りでは喫煙者の方が多いのは事実です」 「喫煙が重症化の直接のリスクとなっているのか、何か他の要素と絡むことで間接的にリスクとなっているのかはわかりません。ですが、1つの要因である可能性は高いと言われている。それに、コロナ以外の病気との関連がすでにわかっていることを踏まえると、これを機に禁煙することをお勧めしたいです」

-- この記事は、Yahoo!ニュースの「私たちはコロナとどう暮らす」特集に寄せられたコメントを参考に取材・制作しました(BuzzFeed JapanとYahoo!ニュースの共同企画です)。 ※この記事のコメント欄に、さらに知りたいことや専門家に聞いてみたいことなどがあればぜひお書きください。次の記事作成のヒントにさせていただきます。

千葉雄登

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/40a8f7872dbc3182f43a93451c936add312a6495?page=2