たしかに、悪い、非常識な人間もおりますあg、
私の言いたいのは、
「感染者を責めないで!」
じゃなくて、(もちろん、責めてはいけません!!!)
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一番重要なことは、
区長、市長、知事、
保健所長、
「しっかり、あなたたちの思う10倍の
厳格さ、
徹底さ、
人員、
対象とする、ターゲットとする人間、(PCR検査の対象者など)
で、やりなさい!」
ということです。
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何度も、何十回も言いますが、
今回の50~70%くらいのオリジナルは、
新*の歌**町
の、”夜の*”の、お店が、相当かかわっているわけですが、
新*区長の対策が、甘かったから、
真剣度が、小学生並みだったから、
日本全国に、広がったわけですが、
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これがいい例です。
ホ**
や、
キ**嬢
を、責めるのではなく、
また、
そういうお店を責めるのではなく、
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それを担当する、区長、
保健所が、
真剣度、
厳格さ、
事の重大さ
広さ、深さを
認識していなかったことなのです。
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前に、4回くらい書いたことを、また、繰り返しますが、
1) 歌**町の、ホス*ク*ブ、*240軒を、3かくらいで、すべて、調査・検査するべきだったのです。
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実際は、
多分、想像ですが、5~10軒くらいを、保健所の職員が、聞き取り調査しただけで
トータルで、200人くらい(マキシマム)を、PCR検査しただけだと思います、
2) どうやったら、3っ日間くらいで、240軒の、ホス*ク*ブを、????
ということですが、
真剣度が足りないから、
事の重大さを理解していないから、
あの程度の、訪問、調査、検査、話し合い、要請、鹿していないから、広がったのです。
自衛隊
警察機動隊
区役所の、多くの職員
保健所の多くの職員
アルバイト
警察官たち
ほかの区や、都から、多くの応援部隊
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などなど、
限りなく、数千人を集め、
いっぺんに、3っ日間で、調査、検査、お願い、指導などを、徹底させるべきだったのです。
3) そのあと、キャ*クラ、や、風俗なども、同様に、1っ週間くらいで、
その周辺をやるべきだったのです。
4) 店名を出さないから、
個人名を公表しないから、
区役所の区長の会議室に集まってくれ、
何て、「素人のような満足感」だけで、
俺は、(区長のこと)ホストや、キャバ嬢たちとも、
会話ができるんだ!
と、自慢交じりで、
全国のニュースに流して、
後は、ほぼ、結果論的には、
何もしていなかったと同様なわけです。
頑張った、お店や、
頑張った、ホストや、
頑張ったキャバ嬢たちも、
いる(いた)
でしょうが、
ホス*ク*ブだけでも、240軒、
調査、検査、徹底、要請、指導、見回り、
など、5~10%程度しかできていないのに、
どうしようもない、素人的な、高校生程度の、
自体の把握、
だったわけです。
「鉄は熱いうちに打て!」
同様に、
武漢の街同様に、
歌*伎町周辺を、
それら関連のお店、
即、徹底して、やるべきだったのです。
患者を責めるのではなく、
仕事をきちんとしなかった、”区長”を、
責めるべきなのです。
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こういう、政府のお願い(記事)
自体が、ポイントがあいまいなのです。
患者(感染者、ウイルスをうつされた人、確認者、陽性者)や、
そういうお店や、会社や、
院内感染などをしてしまった病院や、クリニックなど、
などを、責めるのではなく、
それを担当している、
区役所の区長たちの、
仕事の不十分さ、
事の重要度の認識の甘さ、
徹底する度合いや、広さ、数の甘さ、
都や、政府に、
「強い気持ちで(例えば、自衛隊を、数千人、今すぐ派遣してくれないのなら、首相官邸から、去りません。とか何とか、要請の仕方の問題です。
ーーーー、人員や、自衛隊や、機動隊や、そのほかの人員要請」
するべきだったのです。
(結果はともかくも、都や、国に、要請することに意義があるのです))
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すべて、やることなすこと、
中学生レヴェル、
高校生レヴェルの対処であり、
スピード感だったわけです。
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「感染者責めないで」 文科相、いじめや誹謗中傷に声明
配信
記者会見で差別防止を呼びかけるメッセージを発表する萩生田光一文部科学相=2020年8月25日午前11時8分、文科省、伊藤和行撮影
新型コロナウイルスに感染した子どもや学校への差別を防ごうと、萩生田光一文部科学相は25日、児童生徒や教職員、保護者らに向けたメッセージを発表した。児童生徒らには「誰もが感染する可能性がある」とした上で、「感染者を責めないで」と訴えている。 【写真】岩手県内一例目として発表された男性の会社に届いた花。中傷が相次いだが、次第に応援のメッセージも。 文科省によると、全国の学校で集団感染が相次ぎ、感染者らへのいじめや学校への誹謗(ひぼう)中傷が起きていることから、多くの学校で2学期が始まるこの時期にメッセージを出した。 児童や生徒、学生には「感染した人が悪いのではありません。早く治るよう励まし、治って戻ってきたときには温かく迎えて欲しい」と呼びかけた。教職員らには子どもを指導する際、感染者や家族を差別しないことに加え、「医療従事者や社会活動を支える人たちへの敬意や感謝も伝えて欲しい」と求めた。保護者らには「自分が差別を行わないだけでなく、身の回りに差別につながる発言や行動があったときは同調せず、『そんなことをやめよう』と声をあげて」と促している。 文科省は、いじめなどの相談窓口として設置している「24時間子供SOSダイヤル」(0120・0・78310)で、新型コロナに関する相談も受け付けている。(伊藤和行)
■新型コロナウイルス感染に関する子どもの悩み相談窓口 新型コロナウイルス感染に関する子どもの悩み相談窓口 ●24時間子供SOSダイヤル 0120・0・78310 ●子どもの人権110番 0120・007・110 ●いのちの電話 0120・783・556●チャイルドライン 0120・99・7777 ●新型コロナこころの健康相談電話 050・3628・5672 (文部科学省の発表から)
朝日新聞社