昔ながらのフィラメントを再現したデザインLED電球

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Impress Watch

写真:Impress Watch

 

 

 

ビートソニックは、

 

伝統的なフィラメント電球を再現したデザインLED

 

「Siphon Trad(サイフォントラッド)」

 

の先行販売をMakuake(マクアケ)にて8月6日に開始した。

 

「The Bulb」

 

「Edison」

 

「Ball 95」

 

の3タイプをラインナップ。

 

 

一般販売価格は順に

4,620円、

5,500円、

6,930円

 

だが、8月19日現在マクアケでは3タイプセットで10,000円(いずれも税込)など、割引価格で購入可能。

 

製品の発送は11月中を予定している。 

 

 

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電球が誕生した当初の特徴的なフィラメントを再現したというLED電球。

 

明るさよりも、白熱電球のような雰囲気を醸し出すことを重要視し開発。

 

一般家庭だけでなくホテルや飲食店、結婚式場、アミューズメントパークなどへの導入をイメージしているという。 

 

一般的な電球に比べ光量が低く、読書灯や間接照明に適しているとする。

 

特徴的なフィラメント型を採用し、日中の消灯時はインテリアとしても楽しめるデザインになっている。 

 

 

白熱電球の雰囲気を損なわずにLEDを採用したことで、寿命は白熱電球の約15倍。

約15,000時間の使用が可能だという。 

 

 

マクアケでは、作業スペースや寝室で使えるライトスタンドと電球の限定セットを購入可能。 

本体サイズは、

The Bulb LDF100/Edison LDF101/Ball 95 LDF102の順に、

60×105mm(幅×高さ)、65×145mm(同)、95×140mm(同)。

 

いずれも口金はE26。

 

色温度は2,200K。

全光束は170lm。

定格消費電力は3W。

 

家電 Watch,鄭 恵慶

 

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/c958c965067e5828ef1f0b7d770123ddab93d08a

 

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バルミューダ、初のワイヤレススピーカーを発売 真空管のようなLEDライトが音楽に合わせて光る

2020年04月22日 19時03分 公開

[ITmedia]

 

 

ワイヤレススピーカー「BALMUDA The Speaker」 

 

家電メーカーのバルミューダは4月22日、ワイヤレススピーカー「BALMUDA The Speaker」を発表した。透明な円筒形のボディーにLEDユニットを仕込み、音楽に合わせて光が明滅する仕組み。価格は3万2000円(税別)。22日から直販サイトや家電量販店で予約受付を開始している。

 バッテリー内蔵のポータブルのBluetoothスピーカー。高さ188mm、直径105mmの円筒形で、77mm径のフルレンジスピーカーを上向きに配置することで全方位に音を広げる。

 特徴的なのは、透明な筐体の中にあるLEDユニット。真空管のような3つのLEDユニットと全体を照らす「ステージライト」が音楽に合わせてきらめき、「音楽のグルーブ感を増幅する」としている。

 

 

音楽に合わせてLEDが光る

 

 

 

 内蔵バッテリーは約7時間の連続再生が可能。Bluetoothでスマートフォンなどと接続できる他、3.5mmミニジャックの外部入力端子も備えている。重量は約1kg。

 バルミューダは、二重構造の羽根で自然の風のようなゆらぎを再現した「GreenFan Japan」や、水を加えてパンをふっくらと焼き上げる「BALMUDA The Toaster」など、独自の技術とデザイン性の高さで人気の家電メーカー。BALMUDA The Speakerは、同社初のオーディオ製品となる。

 

 

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2004/22/news133.html

 

 

 

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聴いてみたい!真空管Bluetoothスピーカーの音色が気になる!

 

 

 

 

クラウドファンディングサイト・Makuakeにてスタートしたプロジェクトが、あっという間に目標金額を達成し、今なお支援の輪を広げている「VISOR-ROM(バイザーロム)」。真空管アンプというアナログ技術と、Bluetoothというデジタル技術が融合した、優れた高音質ながら温かみのある音色を実現するポータブルスピーカーです。

 

 

 

 

 

 

タンブラーのようなデザインの本体中央部には、愛好家たちがDIYアンプなどで使用する真空管、RAYTHEON社の「JAN6418」を採用。真空管特有の温かみのある音色で、楽器が持つ固有の音をきれいに伝えます。

 

 

 

 

 

 

また、本体上部にはDoom Tweeter(高音域用スピーカー)を、下部にはWoofer(低音域用スピーカー)を搭載し、真空管の独特な音をより極めて優れた高音質で響かせます。ノイズを最小化し、きれいで独特な音色を実現する旭化成社のAK7755 DACを搭載。音の損失を防止してCDレベルの音質のHi-Fiサウンドを提供するapt-X HD コーデックも搭載しています。

 

 

 

 

 

 

360度の無指向性スピーカーなので、部屋のどこにいても豊かなサウンドを楽しめて、HDボイス機能で高音質の通話が可能です。もちろん、AUX端子も備えているので、外部機器と有線接続もできます。2台あれば、TWS技術により、ステレオモードで出力も可能です。(アンドロイドとiOSのみ対応)

 

 

 

 

 

 

さらに特徴的なのは、その見た目。美しい真空管部を眺められるつくりで、その中には調光可能なムードライトを搭載し、優しい光で周りを照らせます。750gという軽さなので、室内だけではなく、キャンプやBBQなどのアウトドアにも持ち運んで、音楽とほのかな灯りを楽しめそうです。

現在展開中のプロジェクトでは、38%引きの1台2万3800円コースなどを用意。この、新しくも懐かしいスピーカーが気になる人は、プロジェクトをチェックです

 

 

https://www.goodspress.jp/news/128195/2/

 

 

 

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ソニー SONY
LSPX-S1 [グラスサウンドスピーカー]

マルチスピーカーシステム(有機ガラストゥイーター、パッシブラジエーター、ウーファー)

 

https://www.yodobashi.com/product/100000001002995383/?gad1=&gad2=g&gad3=&gad4=452573203341&gad5=10363244476137832411&gad6=&gclid=Cj0KCQjw-O35BRDVARIsAJU5mQXFFO6P3OCvQku7Jp2XFZzV-PI9j0Gn0RHzTRcKWUWt-gHBxYFDYbQaAtUoEALw_wcB&xfr=pla