元来、アジア人の、悲しい宿命ですが、

 

一人がやって、大成功すると、

 

「柳の下の二匹目のドジョウ」で

 

お隣さんも、真似をし、、これまた成功し、

 

そして、三人目も、「三匹目のどじょう?」

 

で、

 

チ**ナ・タ*ン

 

的な、感覚で、気が付くと、

 

あまた、~~~~~!!!!

 

まあ、話はそれていきますが、

 

海外の、ジャパン・タウンや、リトル・東京は、ほぼ、フェイドアウトして、

 

消滅という感じで、

 

ジャーマン・タウン同様に、

 

現地に、溶け込んでいこう!

 

という姿勢が見られますが、

 

片や、”赤くて、辛くて、酸っぱくて、とっても臭い、白菜の漬物”

 

の、国は、

 

上記のチ**ナ・タ*ン

 

なんかより、

 

のんきで、のう天気な、アメリカ人をよそに、

 

 

「鬼が、気がつくまえにーーーー」という感じで、ここ40年、

 

 

LAなどでは、

 

リトル東京なんかは、30年前から、徐々に、しかも、簡単に、飲み込んで、

 

名前だけとなし、

 

23区ぐらいの面積で、西にむかって、拡大しております。

 

話は、海外まで飛んで、しまいましたが、

 

本題に戻りますと、

 

典型的なのが、

 

歴史的に、

 

日本の、家電メーカーの乱立ですし、

 

事実そうでした。

 

そして、

 

この記事の、自動車メーカーです。

 

私が、幼少のころ、

 

日本について学んだ最初の記憶では、

 

トヨタは、GM(ジェネラル・モータース)の50分の1でした。

 

そんな、荒廃した、敗戦国に、何社も乱立です。

 

プレミアム・ヴァージョンでも、

 

物まね、3社。

 

Hondaなんかは、

 

突然ですが、悪口を言う前に、昨晩の”F1"の結果です

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

フェルスタッペン2位「実力で勝つため改善し続けよう」怒りの無線の説明も:レッドブル・ホンダ【F1第6戦】

autosport web


F1 | フェルスタッペン2位「実力で勝つため改善し続けよう」怒りの無線の説明も:レッドブル・ホンダ【F1第6戦】

 2020年F1スペインGP決勝で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは2位を獲得、5戦連続で表彰台に上った。

 決勝スタート前のFIA発表で、フェルスタッペンのパワーユニットのエレメント(ICE、ターボチャージャー、MGU-H、MGU-K)が以前使用していたものに交換されたことが発表された。この交換によるペナルティはない。

 フェルスタッペンは3番グリッドからソフトタイヤでスタート、1周目のターン1でバルテリ・ボッタス(メルセデス)をパスし、ルイス・ハミルトン(メルセデス)の後ろの2番手に浮上した。66周のレースの21周目にミディアムタイヤに交換、41周目に再びミディアムに交換する2回ストップで走った。ハミルトンを追うことはできず、24.177秒遅れのフィニッシュとなったが、後ろのボッタスを寄せ付けることなく2位を堅守した。今季3度目の2位獲得により、ドライバーズ選手権で2位の座を維持している。

2020年F1第6戦スペインGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2位を獲得
2020年F1第6戦スペインGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2位を獲得

■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
マックス・フェルスタッペン 決勝=2位
 2台のメルセデスの間に割って入ることができ、素晴らしい結果だと思う。今日彼らはとても速かったので、この結果に満足している。全体的に今回もとてもいい週末を過ごし、大量のポイントを稼げたことに、満足していいだろう。

 

 いいスタートを決めて、早々にバルテリをパスできたことがカギになった。ファーストスティントでなんとかルイスについていこうと全力を尽くしたけれど、彼らのマシンの方がペースがよかった。今日のルイスは速すぎた。

 

 その後は自分自身のレースに集中した。マシンの感触はよかったよ。終盤バルテリがピットに入り、激しい追撃を受けるものと覚悟した。でも僕はその時のタイヤに満足していたし、彼は結局追いついてこなかった。

 

 2位はもちろんいい結果だ。でも僕らはこの位置にいるために戦っているわけじゃない。

 

僕らは勝つためにここにいるのだから、勝てない限り、100パーセント満足することはない。

 

 今日は2台のメルセデスの間に入れたから、もちろんもっとルイスを追いかけたかった。

でも現実的に考えよう。今は彼らのマシンの方が速いんだ。

 

 

(自身の公式サイトに対して語り)スタートでボッタスを抜いたことが重要だった。序盤ハミルトンはタイヤを労わることに集中していた。僕も同じことをしていたが、後ろにレーシングポイントがいたので、あまりペースを落とすことができなかった。その後、ボッタスがレーシングポイントを抜いたので、ますますペースを落とす余裕がなくなった。ハミルトンはその後、ペースを上げて、自分のリズムで走り始めた。そうするともう彼についていくことはできなかった。

(最初のピットストップの時期をチームに延ばされて苛立ちを示し「ルイスではなく自分たちのレースに集中しよう」と主張したことについて語り)4周にわたって、タイヤが終わったと言い続けていた。もちろんその時ピットインすれば、トラフィックの中で戻ることは分かっていた。

でもフレッシュタイヤを履けば、(レーシングポイントを)簡単にオーバーテイクできる。

僕はそれよりもバルテリにアンダーカットされるのが怖かった。

最終的にピットインしたが、僕としては2周遅すぎたと思った。あそこで大量にタイムを失う結果になったんだ。理想的ではなかったね。

 

 1回目のピットストップの後は自分自身のレースをして、タイヤに気を配って走った。

(レース後の会見で、パワーユニット交換について聞かれ)データに異常が見られたから、前のエンジンに戻しただけだ。全く問題ないよ。

 

 今日は優勝争いには参加していなかった。レース中にも言ったことだけど、他のチームのことに気を取られすぎることなく、自分たちのことに集中すべきだと思う。

結局のところ、他のチームがやることをコントロールできるわけではないのだから、自分自身に集中し、改善を目指し、競争力の向上を図るべきなんだ。

ソフト寄りのコンパウンドだとかブリスターだとかいう要因に頼るのではなく、

自分たちのマシンとエンジンからもう少しパフォーマンスを探り出し、競争力を改善することが大事なんだ。

 

 

2020年F1第6戦スペインGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2位を獲得
2020年F1第6戦スペインGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2位を獲得

マックス・フェルスタッペンが

 

毎回のように、つぶやいておりますが、

 

エンジン(PU)が、悪いから、強くないから、

 

メルセーデスより、弱いから、------!!!!

 

と、こぼしているわけです。

 

要は、俺に、メルセーデスのPUをくれれば、

 

「Hondaのエンジンじゃ、永遠に、

 

勝てないけど、勝ってやるよ!」

 

と、言っているわけです。

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

”F1"に、つぎ込んでいる5千億円を、

 

アメリカで、

 

世界でも、

 

全然売れていない、

 

”ACURA"(や、Honda、本体に)に、

 

その5千億円を、投入したほうが、

 

よっぽど、マシなわけです。

 

(最悪のデザインの日産同様に、

 

ま、来年発売の、”ARIYA" だけは、例外的で、絶対に、売れるでしょうし、日産史上、

 

最高のデザインであり、航続距離です)

 

日産同様に、デザイナーを、98%、一新することから、始めるべきです。

 

 

 

 

 

まあHonda自身は、

 

”F1"で勝ち続ければ、”ACURA"は、自然と、売れてきますよ!

 

 

「その布石が、”F1"なんだから、待つしかないでしょ!」

 

 

って。

 

 

 

 

 

 

アメリカ進出でも、

 

同様でしたが、

 

スズキは、「ロールオーヴァー問題や風評」で、撤退。

 

ダイハツは、一発も、ヒットも打てずに、知らない間に進出して、誰も知らない間に、消え失せ!

 

スバルだけが、”我が道を行く!”で、

 

インテリ層や、東海岸の、学歴の高い人たちに、信頼され、カッコたる信用を。

 

 

 

家電も、自動車メーカーも、

 

日本には、3社づつで、十分でしょうがーーーーー????

 

もう、遅いでしょう?

 

皆、頑固ですから!

 

それより、

 

スバルのように、

 

一番、強い、

 

カテゴリーや、

 

車種、

 

マーケット、

 

などに、集中して、

 

その強さを発揮していくような方向しかないでしょう。

 

 

 

 

 

 

===================

 

日産とホンダ統合案模索か 日本政府が一時、英紙報道

配信

共同通信

 【ロンドン共同】

 

英紙フィナンシャル・タイムズ電子版は16日、日本政府関係者が2019年に日産自動車とホンダの経営統合を模索していたと報じた。電気自動車(EV)や自動運転技術の開発競争が激化する中、日本の自動車産業の先行きを危ぶんだためだが、両社が反対したため統合案は頓挫したという。複数の関係者の話として伝えた。  報道によると、統合案は19年末に両社へと示された。ホンダ側は、日産と企業連合を組むフランス大手ルノーの複雑な資本関係を背景に提案を拒否。日産もルノーとの連携強化に集中する中で反対した。統合案は両社の取締役会で検討される前の段階で否定されたという。

 

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/c16ed4c429f65a1161d0e05479a926081f8fcf3b