今日までの感じですと、想像するには、
 
1) 居眠りしていたか、
 
2) 酔っ払っていたか?
 
3) 突然の心臓異常で、意識がなかった!
 
 
しらふで、前方を見ていいたとは、ありえません。
こういうことが考えられるので、最低で、2人
 
できたら、3人で、オペレーション(操作・運転)するべきで、
 
その他、
 
ITや、
 
AIを駆使し、
 
複数の人間で、物理的な補助、確認、矯正
 
 
 
それプラス、
 
今の技術で確立され、設置されているのかは、分かりませんが、
 
コンピュータライズされて、本社のオペレイター・センター室
 
などと、同時シンクロされ、誤りや、危険が迫っているとき、
 
本社のそう言う機能を持ったセンターから、
 
自動や、手動により、
 
すぐに、是正できるシステムの構築。
 
 
船主(長鋪汽船(岡山県)の、数年分の利益は、完全に吹っ飛びます。
 
数年といっても、
 
保険などとの兼ね合いや、
 
現地や、
 
国際環境保護団体や、協会との、兼ね合いの度合いもありますが、
 
未知数とはいえ、
 
8年分位は、利益が吹っ飛ぶでしょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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なぜ浅瀬に?貨物船航路外れ座礁 モーリシャス沖の重油流出

配信

共同通信

モーリシャス沖で座礁した日本の貨物船(lexpress.mu提供・共同)

 

 

 インド洋の島国モーリシャス沖で起きた

長鋪汽船(岡山県)が所有・管理し

商船三井がチャーターした

貨物船の重油流出事故は、

13日で発生から1週間。

船が島に接近していることに乗組員が気付いていなかった可能性がある一方、

 

「用事があり島の近くに向かっていた」との情報もある。航路を外れ浅瀬を航行した理由は不明なままだ。 

 

 

【写真】大量の重油が海岸に、除去難航

 

 

 

 速度を落とさず11ノット(時速約20キロ)でモーリシャス島に向け直進する貨物船―。

 

米誌フォーブスは、航路を追跡した衛星データを基に

「標準的速さで航行していた」と報じた。

乗組員が島への接近を認識していなかった可能性を示唆している。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/ae127da6a9d3fbb3b4bf27e2f307ec55a44ffae9