他キャストやスタッフに濃厚接触者はいない旨を確認しております。

 
 
 
と、言っておりますが、
 
こういうところが、日本は、
 
メディアも、
 
記者も、
 
 
所属事務所も、
 
 
この俳優自身も、
 
 
全員が、素人であり、
 
 
子供だましであり、
 
 
無責任であり、
 
 
おおざっぱすぎます。
 
 
まず記者は、
 
「事務所を通じ発表された。」----
 
 
ーーーーを、何も、手を加えず、
 
 
中学生の子供だましのような、学校新聞の記者のごとく、
 
 
ただただ、この記事をやっているだけです。
 
1) この発表を受領した時、どうして、質問しなかったのでしょうか?
 
最低限度、質問状を送り、答えがなくても、
 
その「答えは、事務所から、何時現在、まだありません」
 
という、それを記事にのせるべきです。
 
2) 『他キャストやスタッフに濃厚接触者はいない』のなら、
 
薄い接触者は、いたわけでしょうが、
 
その人たちは、どうなんでしょう?
 
 
無症状なんでしょうか?
 
PCR検査を受けたのでしょうか?
 
ーーーーーもう、5か月前に、「濃厚接触者だけ」
 
と言う”すみわけ”は、終わっているはずです。
 
 
 
 
5か月前より、
 
『濃厚接触者プラス、
 
その周囲の、
 
それでも、濃厚ほどではないが、それなりに接触し、
 
時間も、長い時間では、なかったかもしれないが、
 
適度な時間を過ごした人々、
 
などなど、
 
そのような人々、
 
接触をした人たちまで、検査対象』
 
 
にしているはずですし、
 
 
そうでなくても、それに気が付いた人々は、
 
自分で、PCR検査を、受けに行くべきと、”常識”になっているはずです。
 
 
要は、濃厚な人、
 
濃厚でない人、
 
 
厚さ関係なしに、
 
 
スタッフ全員、PCR検査させるべきです。
 
 
 
それが、この機の、この報道の、
 
 
ポイントであり、
 
 
記者も、編集者も、
 
事務所も、
 
 
皆、それに集中するべきだったのです。
 
 
この事務所の発表を見る限り、
 
本人だけが、陽性ですが、
 
1) 誰にも、迷惑は、かけておりません。
 
 
2) しかも、しあさってから、始まるドラマにも、全然、影響はありません。
 
 
この2つの重要事項をクリアにすれば、全ては、完結。
 
 
これで、おしまい。
 
 
マル。
 
 
 
 
 
と、言って、終わらせたい、一方的な記事であり、
 
 
それに突っ込み(追求)を入れない記者たちの、素人さです。
 
日本のメディアは、全てが、いい加減です。
 
素人です。
 
事務所も、無責任です。
 
 
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眞島秀和、新型コロナ感染 13日からの主演ドラマは予定通り放送

8月10日(月) 11:14

提供:

ORICON NEWS

眞島秀和、新型コロナ感染 13日からの主演ドラマは予定通り放送

眞島秀和 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の眞島秀和(43)が新型コロナウイルスに感染したことが10日、所属事務所を通じ発表された。

【写真】眞島秀和、13日開始のドラマ『おじさんはカワイイものがお好き。』で主演

 事務所の公式ツイッターでは「この度、眞島秀和が、新型コロナウイルスに感染している事を医療機関より診断結果を受けましたのでご報告申し上げます」と報告。経緯については「8月6日に37.8度の発熱し、医療機関を受診しPCR検査を受け、翌日陽性の結果が出ました。現在は、平熱に戻り食欲もあり他の症状はありません」と説明した。

 続けて「引き続き、医療機関、行政機関のご指示に従い、治療回復に努めます。応援をしてくださっている皆様、関係者の皆様にご迷惑とご心配をお掛けしていることをお詫び申し上げます」と伝えている。

 眞島は13日スタートの読売テレビ・日本テレビ系ドラマ『おじさんはカワイイものがお好き。』(毎週木曜 後11:59)に主演しているが、ドラマの公式ツイッターでは

 

「8/1に撮影終了しており

 

 

他キャストやスタッフに濃厚接触者はいない旨を確認しております。

 

放送は予定通り8/13(木)よりスタート致します。

 

眞島さんのご回復をお祈り申し上げます」と放送に影響はないと報告した。