上は、NYの写真です。
東京以外にも、ある(あった)
なんて、知りませんでした。
ニューヨークの ”Blue Note ”(ブルーノート・ニューヨーク) に最後に行ったのは、
もう、詳しく覚えておりませんが、
(2004~2005年位の間????)
Larry Carlton ラリー・カールトン
だったのか?
”良子チャン”(森山良子)
だったのか?----????
l
l
l
l
覚えておりますのは、
まあ、昔から、良子ちゃんは、一人で、しんみりと、ギター一本で
(ギターは、他人に任せた方がよいですが、どちらでもいいですがーーーー????)
歌うような、フォークで、スローな曲のほうが、本領発揮です。
まあ、世界中の歌手はそうですが、
本領発揮の本筋以外も、
私は、”できるのよ!”
と自慢したいらしく、
「ああだ、こうだと、理由や、言い訳をつけて、色々なジャンルを歌いたがります』
世界中、気が付いていないのは、自分たち本人だけです。
日本史上最高の曲であり、パフォーマンスと、
個人的に思います、(超・毒舌、私感です)
『山本潤子さんの ”竹田の子守歌”』
その山本潤子さんも、”ポピュラー・ソングを、
たくさん歌いましたが、「竹田の子守歌」を、”99点か、100点”としますと、
それらは、20点くらいです。
私の大好きな、Eva Cassidy エヴァ・キャシディー
彼女でさえ、「私だって、”R&B" 的な、”シャウト”ができるのよ!」
と、言わんばかりに、
そういう曲自体を歌ったり、
あるいは、バラードの静かな曲の中に、少し、”シャウト”してみたり、
まったく、つまらないことをしています。
良子ちゃん(自身が大好きな)のジャズは、まったく、つまらないです。
(ヘレン・メリル、ローズマリー・クルーニー、サリーナ・ジョーンズなどと比較しましたら????)
l
l
l
l
そのマンハッタンの、ヴィレッジの、ブルーノートのライヴでも、
案の定、98%、日本人です。
そのうち、多くも、日本から来た、お年寄りです(まあ、同年代?)
アメリカ人は、
アメリカに住んでいる(滞在している)と思われます、日本人の、
「つれ?」みたいな人々でした。
l
l
l
l
l
まあ、「嫌味的に書いているわけではなくーーーー?」
一生に一度だけ、
好きなことを、
好きなジャンルを、
「メイドの土産に?」的に、
今までの歌手人生での”余剰のお金”で、
何かしようというのも、
「人生、赦されますが」(まあ、我慢してあげましょう)
l
l
l
l
自分の(得意でない?)ギター一本で、
ジョーン・バエズの”Cover"を歌っていたことや、
「今日の日はさようなら」
あるいは、、
「この広い野原いっぱい」
などが、
彼女の”最盛期”であり、
一番の、「彼女の、歴史に残るものです」
l
l
l
まあ、
大変、独りよがりな、
毒舌と、思われてもしょうがない、
「独り言」レヴェルのコメントでしたが、
どうぞ、
お許しください。
私の、音楽の趣向に対するコメントでした。
(マイルスは、”CooL”の時が好きで、大作『ビッチェズ・ブリュー』頃から、嫌いだ!という人々と、同様な、私の個人的な、考え方です)
重ね重ね、お許しください。
(あの、マイケル・ジョーダンだって、プロのベースボールは、”ジョーダン”みたいなものでした!)
====================================
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Blue Note Jazz Club | |
---|---|
ブルーノート東京
ブルーノート(英語:Blue Note)は、アメリカ合衆国ニューヨーク市マンハッタン区グリニッジ・ヴィレッジで、1981年に開業したジャズ・クラブ。日本とイタリアにフランチャイズ店舗がある。ブルーノート・レコードとは関係を有さない
チェーン展開
日本
- ブルーノート東京:1988年11月に開店。南青山骨董通り界隈。
- 名古屋ブルーノート:2002年11月に開店。錦三丁目界隈。2020年7月14日無期限休業へ[1]。
- 横浜赤レンガ倉庫2号館にあるモーション・ブルー・ヨコハマも運営している。
イタリア
- ブルーノート・ミラノ
かつて営業していた都市
- 大阪 : 1990年開店。梅田二丁目界隈。2007年8月、契約先変更に伴いビルボードライブ大阪へ店名変更[2]。
- 福岡 : 1990年11月開店。天神界隈。2007年8月、契約先変更に伴いビルボードライブ福岡へ店名変更、のちに閉店[2][3]。
- ネバダ州ラスベガス(アメリカ合衆国)
- ソウル(韓国):2004年3月開店、2004年6月閉店
====================================================================
名古屋ブルーノートが休業、廃業も検討 コロナ影響で
配信
名古屋ブルーノート=2020年7月16日午後4時12分、名古屋市中区
大物ミュージシャンも出演してきた、名古屋・栄地区のライブハウス「名古屋ブルーノート」が無期限で休業に入ったことがわかった。新型コロナウイルスの感染拡大で、客足の回復の見通しが立たないと判断したという。廃業も検討している。 【写真】「休業期間 7月14日~ 決定している全ての公演」などと書かれたお知らせが貼られていた 同店によると、新型コロナの影響で2月下旬からライブの中止が続いていた。今月3日にライブをいったん再開したが、その後の集客は見込めないままだった。14日に無期限休業をホームページ上で発表した。 予定していた公演はすべて中止とし、販売済みのチケットは払い戻す。浜田秀昭・支配人は取材に「2月以前の状況に戻すのは厳しい。苦渋の決断だが、廃業も視野に入れている」と話した。 名古屋ブルーノートは2002年11月、米・ニューヨークの名門ジャズクラブ「ブルーノート」の日本4店舗目として開業した。過去には、ジャズ歌手のヘレン・メリルや、ジャズピアニストのオスカー・ピーターソンらも出演。これまで1千組以上のアーティストがライブを行い、累計観客動員数は90万人を超えるという。
朝日新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/c82a12bb2e975028ce66423af3f3f2fd2e76d38c