静岡に、”部”があります。
先日も書きましたが
世界最先端の技術集団が、
自然の、”治水”くらい、解決できそうですし、
あるいは、ほんの少しくらいの、遠まわり(迂回)くらい、
我慢するべきです。
前回も書きましたが、
これだけ重要事項を、
何年も、後回しにしていた社長が、「仕事をしていない結果です」
人間として、
経営者として
企業のトップとして、
「最低です!」
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今後、従業員に、
「お前、もっと、早くやれよ!」
とか、
「お前、おせえなあ!」
なんて、この社長は、二度といえる”資格”がなくなります。
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親方、日の丸、
絶対につぶれない、政府がつぶさせない、
国民みんなが必要、
独占・寡占
競争、ほぼナシ、
(大事故の時以外)焦るものは、全てなし、
スピード(仕事のです)って何?
安泰、安定、
給料は、永遠にもらえる、
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「まさに、”元・国鉄”」の雰囲気です。
三菱のいくつかのグループ、
いくつかの主要なTV局、
巨大、広告代理店、
以前の、家電業界、
などなどと同様に、
あるいは、それ以上に、「暢気な会社です」
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静岡県、リニア工事着手認めず JR東海に回答文書を送付
配信
リニア中央新幹線の静岡工区のトンネル掘削に先立つ準備工事を巡り、静岡県は3日、早期着手の可否を問い合わせてきたJR東海に対し、回答文書を送付したと明らかにした。県担当者によると、非常口付近の伐採などを従来通り「認められない」とした。詳しい回答内容について、難波喬司副知事が午後1時半から記者会見する。 準備工事を巡って、JR東海の金子慎社長と川勝平太知事が6月26日に県庁で会談。2027年の開業予定に間に合わせるために着手を認めるよう再三求めた金子氏に対し、知事は明確な回答を避け、物別れに終わった。
知事は会談後、記者団に対して認めない考えを示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ef3d33fe5d6f72fb1b25f7667be8764ac7e1a87