先に、言っておきますが、

 

私自身が、偉ぶっているわけではありませんし、

 

長嶋さんを、あなたを下に見ているわけではありません。

 

当然、私は、人生の4分の3が欧米ですから、

 

日本以上に、「すいすい泳ぐことが、日常ですので、当然なわけですがーーー―」

 

 

1) まず、私は、日常でも、仕事でも、(バカなせいか!)

 

差別されたことに気が付きませんし、されたこともないと、記憶しております。

 

2) まず、ハワイなんか、50州の中で、びりっけつに近いほど、

 

洗練されていない

 

エレガントでない、

 

”くそ田舎の場所””です。

 

要は、ウェイターたちも、”芋”が多いです。

 

3) 私自身は、どんなレストランでも、NY, LA, パリでも、

 

楽しんでおりますし、

 

差別なんかされたことも、悪いテーブル席に、座らせられたことも、ありません。

 

4) やり方をお教えいたします。

 

 

まず、入り口の、メーツル・ディーか、

 

ホステスには、こちらも、万遍のスマイルで、こちらからも、

 

挨拶をするべきです。

 

要は、向こうが気が付いて、言うか言わないか、

 

お互いが、同時位に、

 

 

こちらから、

 

 

”ハ~イ!”

 

”ハウ・ワーユ―?”

 

とあいさつします。

 

お店が込んでいそうで、

 

しかも、”会計の総額が高額なお店”の雰囲気だったりしたり、

 

入り口の、ヴァレット・パーキングには、

 

超・エグゾチック車

(高級車のことを、英語でそう言います、ロールスロイスや、フェラーリが、数台も、とまっているような高級レストランなど)が

 

たくさん並んでいて、

 

良い席がもう、さきに、VIPや、常連さんたちに、取られていそうで、

 

悪い席しか、残っていそうもない時や、

 

お嬢さんや、友人や、一緒に来ている家族や、仲間に、

 

”かっこいいところを見せたかったら”----!!!

 

そのホステスや、メーツル・ディーに、

 

20~40ドルを折りたたんで、手のひらに隠しながら、

 

握手をして、そのチップを、渡しなさい。

 

そして、歩きながら、小声で、

 

今日は、重要なお客と一緒だから、良い席を頼むよ!

 

と、言い含めなさい。

 

(もし、本当に、超・重要な、VIPのようなお客を、招待しているのなら、

 

予約の時に、良い席をくれ、とか、

 

パティオの席をお願いとか、

 

海の見える景色の良い席をくれ!

 

とか、頼んでおくのです。

 

「後で、お店についたら、面倒を見てあげるから、名前ななんて言うの?」

と、名前を聞いておくのです。そういわれたら、ほぼ、絶対に、悪い席には座らせません)

 

(もちろん、お店についたら、上記と同様に、20~40ドルを、おりたたんで、握手しながら、

チップを、渡してください)

 

 

 

 

 

これらを、やらないで、長嶋さんたちのように、

 

日本人独特の、無言で、席に着き、

 

愛想も、

 

愛嬌もなく、

 

スマイルも乏しく、

 

女性んハンドバッグだけは、高そうでも、

 

ファッションも、日本人独特で、世界的なレヴェルに達していないかもしれないし、

 

英語での、コミュニケーションも、

 

メニューの単語だけの場合、

 

相手の、ウェートレスたちも、

 

日本から来た、英語のできないお客だから、

 

つかず離れず、適当に、放っておこう。

 

という態度だったわけです。

 

 

 

 

 

テーブルに着いたら、ウェートレスが来ましたら、

 

今回も、ほぼ同時位に、こちらからも、

 

ウェートレスに対して、

 

 

”ハイ、ハウワー・ユー?”

 

と、あいさつを交わしなさい。

 

ハワイは、キャジュアルですし、

 

いくらステーキ屋で、高額とはいえ、キャジュアルですから、

 

おブ*であろうと、オッパイの大きいウェートレスであろうと、何であろうと、

 

「名前を、その時に、きくのです」

 

もうこれで、ウェートレスと、あなたは、お友達です。

 

どっちにしようか迷っているときでも、

 

彼女の名前を言いながら、

 

”ハウ・ヅ・ユーシンク?”と、彼女に、どっちがよいかを聞くのです。

 

ここでも、、コミュニケーションが、生まれるのです。

 

このブログで、書き始めたら、ずっと、長くなりますので

 

ここで、辞めますが、

 

会話を交わさないと、良いサーヴィスは、

 

良いパーソナル・サーヴィスは、

 

されません。

 

私は、冗談も、たいていは、ほぼ絶対に、言います。

 

ここで、はしおって、最後の方に行きますが、

 

 

 

 

 

 

チップを置かないのは、まずいので、

 

 

その前に、

 

『マネージャー・プリーズ!」

 

といって、支配人や、

 

店長や、、

 

マナージャーを

 

テーブルまで呼んでもらい、

 

サーヴィスの悪さを、

 

詳しく、

 

落ち着いて、

 

ゆっくり、

 

一つ一つ、

 

丁寧に、説明するのです。

 

 

日本では、日本のお店は、サーヴィスが洗練されておりませんから、

 

”ケチで”ほぼ、絶対に、何も出ませんが、

 

アメリカでは、9割がた、95%、がた、

 

マネージャーが謝罪した後、

 

大盛りのデザートか何か、出てきますし、

 

食後の飲み物も、サーヴィスで聞かれます。

 

そして、最後に、こちらから、

 

そのマネージャーに、

 

「サーヴィスは最低だったけど、チップは、どうしたらよいのでしょうか???」

 

と、相手に、責任を移すかのように、聞くのです。

 

 

サーヴィスが悪くて、マネージャーが謝罪しているのに、

 

通常通り、チップを置いてください。

 

とは、99%、マネージャーが、言うわけがありません。

 

 

しかし、逆に、そういったら、

 

「恩着せがましく、彼女がかわいそうだから、といって、現金で、

(通常は、20%ですが)

 

15%でもよいですから、マネージャーに、彼女に、渡してくれ!」といって、

 

マネージャーに、その現金を、渡すのです。

 

 

ここまでやったら、

 

 

次からは、「あなたは、”VIP"扱いです」

 

 

もう、馬鹿らしくて、

 

くだらないので、

 

疲れましたから、ここで、筆をおきます。

 

 

 

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肝心なことを忘れておりました。

 

 

これは、”人種差別では、なく”

 

英語のできない、

 

会話のできない、

 

おとなしい、恥ずかしそうにしている、

 

日本人観光客”

 

という、「単なる、扱いなだけです」

 

 

 

 

 

 

 

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長嶋一茂 ハワイでブチッ!「完璧に差別。もうあからさまな差別」

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スポニチアネックス

長嶋一茂

 

 

 

 

 元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(54)、26日放送のテレビ朝日系「ザワつく!金曜日」(金曜後7・00)に出演。ハワイの有名ステーキハウスで受けたあからさまな差別について語る場面があった。 【写真】ヤクルト・野村監督にあいさつする巨人時代の一茂  「やりすぎてお子さんに怒られたことは?」とのトークの中で、一茂は「うちの娘は食事に行った時、俺がいろんな意見をするのがイヤみたい。黙って食べて!って。俺、基本的に黙って食べられないんだよ」と双子の娘たちは外食時の父の言動に不満を持っていることを明かした。  そんな娘たちから「一番、パパ、もういい加減やめて!って言われた」のは年間100日以上、滞在するほど、大好きなハワイの有名がステーキハウスでの出来事だという。「ハワイのステーキハウスで誰でも知っているようなところ。ここ、ウエイターが白人なわけですよ。全員、ウエイター、ウエイトレス白人なわけ。お客はほぼ日本人なの。たまたま、白人の人が俺の隣に座っていたわけ。ホスピタリティーが全然違うの、完璧に差別。もうあからさまな差別…(隣の客には)『お水はどうですか?』『次何飲みますか?』『焼き加減どうですか?』『おいしいですか?』って。俺らの席には何も言わない」と思わぬ形で受けたあからさまな差別に不満をぶちまけた。  さらに「頭来て、チップ払わなかった。初めて」と怒り心頭。「そしたら、そのウェイターが追っかけてきて『何でサービス料がないんだ』と。『サービスしてないんだから払わない』って言ったら、もめそうになったから娘たちが『パパ、払ってあげて』って」と娘たちに止められたことを明かした。  「その時は『わかりました』と。向こうも謝ってきたから『チップ払いますよ』と。ただし10%。本当は15%ぐらいなんだけど、払わなかった」と一茂。「もう3、4年前の話だけど、そこからウェイターさんのホスピタリティーが全部変わった。俺のおかげって言ってんじゃないんだけど。娘はそのあとはあまり行きたがらなかったね」と話した。

 

 

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c1cd67e7807790c0e800b90b2dc7b743b3b487e