モヤシ炒め、最高に大好きで、すばらしい料理です。

 

98円で買える、ニラも、半分(49円)入れても、おいしいです。

 

特売で、安く買えたレバーが、手に入った日には、ニラレバで、豪華です。

 

レバーと、”フォアグラ”は、双子の”格”があります。

 

お豆腐、29円で、、最高の(肉なし)ヴィーガン・マーポ豆腐が作れます。

 

3こ98円の、納豆(一個、33円)だけでも、超・おいしいです。

 

大きなキャベツが、一個、98円の、3分の1の大きさ(33円)で、

 

キャベツだけの、野菜炒め。大好物です。

(ま、アメリカには、日本のような、おいしいキャベツは、存在しませんがーーーーー)

 

 

1週間、キャベツの芯や、、外側の少し汚そうな1~2枚、

 

玉ねぎの皮や、芯、

 

ニンジン、白菜、ピーマンなどの、残り物の葛、

 

ジャガイモや、大根、ニンジン、ゴボウ、などの皮、

 

 

 

1週間ためれば、コンソメを2個くらい入れれば、

 

 

”世界一の、”超・おいしい、野菜スープ、ポトフ”が、造れます。

 

 

それにカレー粉を入れたら、最高のカレーもできます。

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ほぼ、毎日言っておりますが

 

 

保育園、幼稚園、大学院までの全ての学校や教育、ある程度の塾、

 

 

上履き、ランドセル、教科書、寮、給食、修学旅行、留学、お小遣い、すべて、

 

無償にするのが、当たり前でで。

 

セイフティーネットも、当たり前で、議論の余地はありません。

 

しかし、

 

困っている日本人には、手厚く、

(みんなで助けあい)

 

昨日も書きましたが、

 

日本に住んでいるある人たちが、ずるして、生活保護などを受けているのや、

 

パ***などで、大金持ちの連中や、

 

彼らのあらゆる税金免除、優遇などを、

 

徹底的に、ゼロ(廃止や取り締まり)にするべきです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「貧乏は余裕も枯らす」晩ご飯で怒られた理由 夜廻り猫が描く心の余裕 「おまいさんも何も悪くない」

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夜廻り猫が描く「心の余裕」

毎晩のように娘が尋ねてくる「夜ごはんなあに?」。思わず「うるさい!」と怒鳴りたくなって――。「ハガネの女」「カンナさーん!」などで知られ、ツイッターで「夜廻り猫」を発表してきた漫画家の深谷かほるさんが「心の余裕」を描きました。 【マンガ本編はこちら】「私はそんな親にならない」そう決意したのに…娘から夕飯のメニューを尋ねられて

思わず「うるさい!」と怒鳴りたくなって

きょうも夜の街をまわって歩く猫の遠藤平蔵は、アパートで一人、ひざを抱えて落ち込む女性の涙の匂いに気づきました。「おまいさん どうした?」と聞くと、女性は子どもの頃の思い出を語り始めました。 帰宅して母親へ「夕ごはん何?」と尋ねると、突然「うるさい!」と怒鳴られたのです。大人になってから母に「どうして怒ったの?」と尋ねると、「あの頃は料理の食材も満足に買えなくて それなのに料理名を聞かれるのはつらいもんよ」と答えました。 「貧乏はそういう余裕も枯らすんだよ」という母の言葉に、「私はそんな親にならない」。そう決意していたはずでしたが、最近の自分に買える食材はもやしぐらい。それでも娘は無邪気に「ママ、今日の夜ごはん何ー?」と聞いてきます。 女性は、自分も思わず「うるさい!」と怒鳴りたくなったことに気づきます。「何があっても弱い者に当たるのは違う」と自分自身に言い聞かせ、こらえます。 ぽつりと「貧乏は私のせい 子どもはなんにも悪くない」と語る女性。遠藤は力強く「おまいさんも悪くない 何も悪くない」と伝えるのでした。

コロナの影響 貧困が増えているのでは

作者の深谷さんは、仕事先の人から「今どき、日本で食べるに困ってる人はいないんだから」と言われた経験があるといいます。 社会的立場があって日々のニュースを見ている人でも、そんなことを言うんだとショックを受け、「人間は、見たいものしか記憶できないのかもしれない」とも感じたといいます。 さらに新型コロナウイルスの影響で、「食べるにも事欠くような貧困が激増しているのではないか」と深谷さんは心配します。 「『健康で文化的な最低限度の生活』を、全員に保証できる社会にしなくてはならないと思います」

 

 

 

 

 

マンガ「夜廻り猫」

猫の遠藤平蔵が、心で泣いている人や動物たちの匂いをキャッチし、話を聞くマンガ「夜廻(まわ)り猫」。 泣いているひとたちは、病気を抱えていたり、離婚したばかりだったり、新しい家族にどう溶け込んでいいか分からなかったり、幸せを分けてあげられないと悩んでいたり…。 そんな悩みに、遠藤たちはそっと寄り添います。 遠藤とともに夜廻りするのは、片目の子猫「重郎」。姑獲鳥(こかくちょう)に襲われ、けがをしていたところを遠藤たちが助けました。 ツイッター上では、「遠藤、自分のところにも来てほしい」といった声が寄せられ、人気が広がっています。      ◇ 深谷かほる(ふかや・かおる) 漫画家。1962年、福島生まれ。代表作に「ハガネの女」「エデンの東北」など。2015年10月から、ツイッター(@fukaya91)で漫画「夜廻り猫」を発表し始めた。第21回手塚治虫文化賞・短編賞を受賞。単行本6巻(講談社)が2019年11月22日に発売された。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac17bf69e85758a73467bb8dddaa1c383fa83ae3?page=2