https://www.youtube.com/watch?v=xyYfMKFQwkg

 

 

 

Ebony And Ivory / Paul McCartney(ポール・マッカートニー)Stevie Wonder(スティービーワンダー)

Ebony And Ivory の英語歌詞と和訳

 
 

Ebony and ivory
エボニー(黒)とアイボリー(白)
Live together in perfect harmony
理想的に調和された世界で共に生きていく
Side by side on my piano keyboard
僕のピアノの鍵盤はお互いに寄り添っているのに
Oh Lord, why don't we?
ああ神様、僕たちに何故そう出来ないんだろうか?

We all know
皆分かっているんだ
That people are the same wherever you go
どこへ行こうとも人々は同じなんだと
There is good and bad in everyone
どんな人でも良い面と悪い面がある
When we learn to live, we learn to give each other
僕たちは生きるために学び、互いに与えるために学ぶ
What we need to survive
生き抜くために必要とするものを
Together alive
共に生きていくために

Ebony and ivory
エボニー(黒)とアイボリー(白)
Live together in perfect harmony
理想的に調和された世界で共に生きていく
Side by side on my piano keyboard
僕のピアノの鍵盤はお互いに寄り添っているのに
Oh Lord, why don't we?
ああ神様、僕たちに何故そう出来ないんだろうか?

(Ebony, ivory)
エボニー、アイボリー
(Living in perfect harmony)
完璧な調和の中で暮らす
(Ebony, ivory, ooh)
エボニー、アイボリー

We all know
皆分かっているんだ
That people are the same wherever you go
どこへ行こうとも人々は同じなんだと
There is good and bad, mmm, in everyone
どんな人でも良い面と悪い面がある
When we learn to live, we learn to give each other
僕たちは生きるために学び、互いに与えるために学ぶ
What we need to survive
生き抜くために必要とするものを
Together alive
共に生きていくために


 

Ebony and ivory
エボニー(黒)とアイボリー(白)
Live together in perfect harmony
理想的に調和された世界で共に生きていく
Side by side on my piano keyboard
僕のピアノの鍵盤はお互いに寄り添っているのに
Oh Lord, why don't we?
ああ神様、僕たちに何故そう出来ないんだろうか?

Side by side on my piano keyboard
僕のピアノの鍵盤はお互いに寄り添っているのに
Oh Lord, why don't we?
ああ神様、僕たちに何故そう出来ないんだろうか?

(Ebony, ivory)
エボニー、アイボリー
(Living in perfect harmony)
理想的に調和された世界で生きていく
(Ebony, ivory)
エボニー、アイボリー
(Living in perfect harmony)
理想的に調和された世界で生きていく
(Ebony, ivory)
エボニー、アイボリー
(Living in perfect harmony)
理想的に調和された世界で生きていく

(Ebony, ivory)
エボニー、アイボリー
(Living in perfect harmony)
理想的に調和された世界で生きていく
(Ebony, ivory)
エボニー、アイボリー
(Living in perfect harmony)
理想的に調和された世界で生きていく
(Ebony, ivory)
エボニー、アイボリー
(Living in perfect harmony)
理想的に調和された世界で生きていく 

 

 

Wikiより、

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%9C%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%9C%E3%83%AA%E3%83%BC

エボニー・アンド・アイボリー」(Ebony and Ivory)は、1982年ポール・マッカートニー&スティーヴィー・ワンダー(Paul McCartney & Stevie Wonder)が発売した楽曲およびシングル

概要[編集]

ポールのアルバム『タッグ・オブ・ウォー』およびベスト・アルバム『オール・ザ・ベスト』に収録。4月29日にシングル発売された。スティーヴィーの幾つかのベスト・アルバム(例: 『The Definitive Collection』)にも収録されている。

1981年2月27日、モントセラトにて録音。楽器は全てポールとスティーヴィーが演奏していて、スティーヴィーはキーボード類・ドラム・パーカッションを担当。ブラックミュージックの巨匠スティーヴィーと、ポップミュージックの天才ポールの組み合わせは「夢の共演」とも言われた。

この曲は、「ピアノ黒鍵(Ebony)と白鍵(Ivory)が一つのハーモニーを奏でるように、白人と黒人、無色人種と有色人種、すなわち人類が調和する」というテーマをポールとスティーヴィーのデュエットで歌い上げ、世界で反響を呼んだ。アメリカビルボード(Billboard)では、1982年5月15日に、週間第1位を獲得。ビルボード誌1982年年間第4位。キャッシュボックス誌では、5月15日から第1位を6週間獲得し、年間第4位を記録した。イギリスでも週間チャート第1位を獲得し、ポールにとってはビートルズ解散後、ウイングス時代を含めてイギリス・アメリカ両方の国で1位を獲得した初めて、かつ唯一の曲となった。日本でもオリコン洋楽チャートで第1位を記録。

ミュージック・ビデオも2人の共演であるが、お互いのスケジュールが合わなかったので別々に撮影したものを合成して作られている。

1989年にポールがロサンゼルスで公演した際にスティーヴィーもゲスト出演してデュエットを披露した。

また、2010年にポールがアメリカの音楽賞〈ガーシュウィン賞〉を受賞した際の授賞式(会場はホワイトハウス)、アメリカ初の黒人大統領であるバラク・オバマ大統領の前で、スティーヴィーと共にこの曲を演奏した。

 

 

 

 

 

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白人の姉と黒人の弟…22年前と現在の写真に全米がホッコリ

配信

日刊ゲンダイDIGITAL

「u/blackmachine312」さんのレディットへの投稿

 

 

 

 

 

 

 

【もぎたて海外仰天ニュース】 

 

「白人の姉」と「黒人の弟」の過去と現在の写真が話題だ。 

 

 

 米ニュースサイト「サニー・スカイズ」(6月17日付)などによると、

 

1カ月ほど前、

 

米大規模ネット掲示板「レディット」に

 

「u/blackmachine312」というハンドルネームのユーザーが、

 

左の写真を投稿した。

 

  写真には「私は22年前に養子になりました。この写真は初めて姉と撮ったものです」という説明が付いていた。

 

  この投稿には、「私も違う人種の親に引き取られたよ」

 

「同じ人種だと、大人になるまで自分が養子だって知らない人もいるけど、白人家庭の黒人なら子供の頃から知ってたよね」などというやり取りで、盛り上がっていた。

 

  そして6月16日、「u/blackmachine312」さんは、

 

「姉さんと最初の写真と同じ構図でまた撮ってみた」というキャプションを付け、

 

右の写真を投稿。

 

口を大きく開けた笑顔もきっちり再現した。

 

今の写真にも22年前の面影が残っているのもほほ笑ましい。

 

 

 

  白人警官による黒人男性の暴行死をきっかけに、人種差別に対する抗議運動が全米に拡大した渦中ということもあって、白人と黒人の姉弟の仲良しショットに、みんなホッコリしている。

 

 

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/9cab7ffc50e56030f9a306455fcbead15b576c89