1) 緊急事態宣言の発動の3週間の遅れ、

 

2) 医療体制の不備、戸惑い、

 

3) 1月末に始まっているのに病床や、ICU病床、全ての機材、ホテル確保など、

 

2か月以上の遅れ、

 

 

細かく書くと、霧がありませんが、

 

完全に、

 

西欧白人優先、

 

上から目線、

 

評価の典型です。

 

 

老人介護施設での死亡者の異常な低さや、

(英米などは、1万人以上です)

 

老人人口の多さ、(考慮に入れているポイントが低すぎます)

 

医者、看護師などの、世界一の、頑張り

 

スウェーデンに次ぐ、自由な活動、

 

などなど、

 

 

考慮に入れるポイントが、あまりにも低すぎます。

 

 

これぞ本当の、欧米白人先進国、自国たちを、カヴァーする、

 

典型的な、「人種差別と偏見」です。

 

欧米と死者の数が、20倍から、50倍違うのに、

 

あまりにも、ポイントが、低すぎます。

 

欧米白人先進国が、

 

電気製品などで、負けを認めても、

 

医療や、福祉などで、

 

日本に、負けたとは、悔しくても、

 

認めたくない象徴の

 

表れです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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日本はギリギリ及第点 新型コロナ対応、検査で最低評価 英誌調査

配信

時事通信

緊急事態宣言の対象を全国に拡大した際の記者会見で、マスクを外す安倍晋三首相=4月17日、首相官邸

 

 

 

 【ロンドン時事】英誌エコノミストの調査部門は17日、先進各国の新型コロナウイルスへの政策対応を指数化し、「優」「良」「可」「不可」の4段階に分類して評価した分析結果を発表した。 【グラフ】新型コロナウイルス 世界各国の状況  日本政府の対応は下から2番目の「可」にとどまり、高評価を得られなかった。  新型コロナの第2波に備え、世界的に政策を点検する動きが活発化している。日本は特に人口規模に対する検査数で最低の評価となり、総合評価の足を引っ張った。  調査対象は、経済協力開発機構(OECD)加盟の21カ国。日本は4点満点で2.89点で、順位は13位タイだった。医療体制の確保や死者の少なさに関しては高評価を得た。最高点は3.67点のニュージーランド(NZ)、最低点は2.11点のベルギーだった。  4分類では、NZに加え、オーストラリア、デンマーク、ドイツなどが「優」となった。「良」は感染者・死者ともに世界最多の米国、フランスなど。「可」には、日本のほか、韓国やスウェーデンなどが入った。ベルギーと英国、スペイン、イタリアは「不可」に分類された。  調査は、人口規模に対する検査数、過去の統計などから予想される死者数と実際の死者数を比較した「超過死亡」、新型コロナ以外の病気に対する医療提供体制の3項目で「対応の質」を分析。さらに高齢者の割合などの要素も勘案し、4点満点で指数化した。

 

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/2820897b862f313675f5002c7d2d669f283b3276